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[韓中日国債投資協力体制の核心骨子は]
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連合インフォマックス ¦ 2012-05-06 12:03(マニラ=連合インフォマックス)クォン・ヨンウク記者=
最近韓中日財務長官と中央銀行総裁が合意した三国家間の国債投資協力体制の骨子は事前的な投資情報共有と自国債の急激な移動防止にある。
三ヶ国が相互間国債投資をするのに先立ち投資規模と時期などの情報を相手国家と辞典では共有することによって、各国国債の急激な
投資または、流出に備えることができる時間的余裕を提供しようということだ。
6日韓国銀行と企画財政部関係者たちによれば今回の財務長官.中央銀行総裁会議で発表された韓中日国債投資フレームワーク構築の
核心は相互間情報共有だ。 このような情報共有は月.分期.半期などの特定時点により各国が相手方国家の国債投資規模と時期などの
情報を辞典では交換しようというと解釈される。
実際先週末アジア開発銀行(ADB)例年総会参加のためにフィリピン、マニラを訪問した財政部高位関係者は記者たちと会って"三ヶ国の
情報共有が事後的なのではない"として"(国債を)いくら買ってなどの情報を事後に通知するのは情報共有とはいえない"と説明した。
国債投資の具体的な計画を相手国家と事前に交換するということだ。
パク・ジェワン財政部長官は"三ヶ国国債投資フレームワーク用意は我が国が主導をしたこと"としながら"とても多く入ってきてとて
もたくさん抜け出るなど国債投資の朝晩干満の差が西海岸(ソヘアン)のようになってはいけないということ"と強調した。
パク長官は引き続き"我が国の(外国為替保有額)規模は相対的に小さいから私たちは外部資本の急激な流入により一層備えようという
目的"と説明した。
三ヶ国国債投資フレームワーク構築は相互間国債投資規模の拡大次元よりは急激な資本輸出入を防止するのに傍点を置いているという
説明と解説される大きな課題だ。
(1/2)つづく