12/05/03 18:25:23.01 71mmBsuf
一応に、スレの流れ的に書いた方が良いかなと思うことをちょっと書いてみる。
自民党の方針は「自助・共助・公助」なんですね。
順番が自・共・公なんです。
だから、どれだけきつそうな人であっても、最初に言うことは、
「まずは、自分でやってみてくれないか?」
なんですね。
この段階で「自民に相談したら自己責任だって言われた」の方もおられますが、最初はそうなります。
で、自分で無理そうなら、共助になります。
「こうやってみたら、どうですかね?」
の段階に入ります。
で、本人含めて、周りの人も「これは・・・手に負えんぞ」って事になった時、
公助になります。
一番最後の所が、重要ですね。
共助の後で「なら、俺はしらねぇよ」と、言ってしまうと「自助・共助・公助」の原則が崩れます。
私がしる限りですが、腰をやってしまうケースが多いので、椎間板ヘルニアの治療法穂各種、
「とりあえず、それ何とか治してみようよ」
保険をどうやって使ったら安く治療できるのかとか無駄に知ってる知識で「共助」になりますけど、そこから先、
「これは、手に負えそうに無いな・・・」
ってケースはあるんですけど、どういうケースかちょっとよく分からないのですが、病気をまずは治される事が
良いと思います。
まず、病院で「どうやったら、これを治せますか?」って話をして、高額になりそうだったら、市区町村役場の
福祉関係で、ちょっと相談してみるのが良いのでは無いかと思います。
文脈だけで「なんとなく」こういう状況かなというのは分かる様な気がするのですが、違っていたらいけないので、
まずは、そこまでにさせて頂きたく思います。