12/05/01 13:30:30.60 桜 HTkhslKT BE:2067201959-PLT(15783)
>>385の続き
政府はまた、雇用の創出拡大のために金融公共機関の今年の下半期と来年の新規採用を拡大することにし、具体的
方案を今月中に発表することにした。 また、最近に雇用率が下落している30代も就職成功パッケージ事業に含ませ、
ベビーブーム世代の就職成功パッケージ参加拡大のために、所得基準審査を緩和することにした。 科学技術系列
政府外郭研究所は定員制約をなくし、総額人件費を管理するように制度を改善する。
退職した専門担当者が中小企業で活発に進出することができるように特化した、就業斡旋プログラムを用意し、採用
支援金の対象も製造業・知識基盤サービス業など24の業種にFTA支援などに拡大することにした。
チェ・サンモク財政部経済政策局長は"1分期に物価上昇率が落ちて成長率も改善されたが、まだ楽観することは早い"
とし"対外条件が改善される時、景気が円滑に回復できるように先制的規制緩和などが必要な時期だ"と明らかにした。
（2/2）以上です。
387:日出づる処の名無し
12/05/01 13:31:42.93 5WOJH+bZ
支援
388:蟹 ◆M6A1eiUUqQ
12/05/01 14:07:06.79 H/AHCBQU
>>375 続報です。
4月貿易収支3ヶ月連続黒字、輸出額は減少 【朝鮮日報 biz.chosun.com】
URLﾘﾝｸ(biz.chosun.com)
URLﾘﾝｸ(image.chosun.com)
国内貿易収支が3ヶ月連続で黒字を記録した。しかし国会議員総選挙にともなう操業日数減少や、船舶など
主要品目の輸出不振により、輸出額は前年同月と比較してやや減った。
知識経済部は、4月の国内輸出額が前年同月比4.7%減少した463億ドル、輸入額は0.2%減った441億ドルを
それぞれ記録したと明らかにした。輸出額から輸入額を引いた貿易収支は22億ドル黒字を達成した。貿易収支
黒字は今年2月から3ヶ月連続だ。
前年同月に比べ輸出額はやや減少したが、第1四半期(1～3月)の累積貿易収支黒字に続いて、第2四半期
最初の月も悪くない出発という評価だ。
4月の輸出額が減ったのは、昨年4月と比較して操業日数が減ったことが原因として挙がっている。今年4月の
操業日数は22日で、昨年23.5日と比較して1.5日減った。先月は国会議員総選挙で公休日が追加されるなど、
企業休業日が多かった。
船舶・無線通信機器の輸出減少傾向も、輸出額の落ち幅を拡大した。先月の船舶輸出増加率は1年前と比較
して-21.7%、携帯電話など無線通信機器の輸出増加率も-37.1%で大きく悪化した。これは世界経済危機の可能
性が台頭していることから船舶注文量が減ったことと、携帯電話生産基地の海外移転によって国内収支に寄与
しなかったためだ。
地域別では中東・CIS(独立国家連合)など、新興市場に対する輸出は好調を見せた反面、日本やヨーロッパ
など先進国市場輸出は振るわなかった。4月1日から20日までの地域別輸出増加率は、1年前と比較して中東が
34.9%増加、CISが24.5%増加したが、日本とEU(ヨーロッパ連合)はそれぞれ11.3%と16.7%減った。
知経部関係者は“ヨーロッパ財政危機解決に時間がかかっていて、国際原油価格が当初展望値より高い水準
を維持しているために、今後の貿易収支黒字は縮小されると予想される”として、“米国・EUなど先進国へは、
発効しているFTA(自由貿易協定)を活用して輸出拡大を推進するだろう”と説明した。
389:日出づる処の名無し
12/05/01 14:14:07.40 2FNr5qXN
支援
390:日出づる処の名無し
12/05/01 14:22:31.50 桜 HTkhslKT BE:918756645-PLT(15783)
'王次官'パク・ヨンジュン4大不正疑惑、今度は明らかになるだろうか
マネーツディ|ニュース|入力2012.05.01 11:00
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[ニュース1提供](ソウル=ニュース1)ソ・ジェジュン記者=
'王次官'パク・ヨンジュン前知識経済部次官(52)が、パイシティ許認可の不正など、イ・ミョンバク政権になってふくらんだ各種大型事件
にかかわった疑惑により、2日に調査対象者の身分で検察に召喚される。今まで各種大型事件にかかわったが検察の刃を避けて
きたパク前次官が、今回も検察の捜査網を避けられるかに関心が集められている。
URLﾘﾝｸ(i2.media.daumcdn.net)
パク・ヨンジュン前知識経済部次官. News1ユ・スングァン記者
パク前次官がかかわった事件は、イ・ククチョルSLS会長接待疑惑、民間人査察関連疑惑、CNK株価操作事件の関与疑惑、
パイシティ許認可不正などまで政局を揺るがした大規模な事件だ。パク前次官は'パイシティ許認可不正'にかかわり、イ・ククチョル
事件に続き検察の召喚調査を控えている。パク前次官は2005年にイ・チョンペ パイシティ前代表(55)から事業許認可業務を担当するソウル市公務員を紹介する代価として2000万～3000万ウォンを3～４に渡り、総1億ウォン余りを受け取った疑惑を受けている。
また、パク前次官は2006年下半期から2007年まで、イ前代表から毎月生活費の用途として、1000万ウォンずつ受け取った疑惑と、
2008年にアパート購入費の名目で10億ウォンを受け取った疑惑も受けている。検察は去る25日にチェ前委員長を召喚調査し、同日に
パク前次官のソウル自宅の大邱住居地事務室などを押収捜索した。
また、パク前次官は2000年にイ・サンドク セヌリ党議員(76)の補佐官として、地方区である浦項（ポハン）で活動する当時地方区
中央委員だったイ・ドンチョ チェイエンテック代表(59)からも金品を受け取った疑惑を買っている。イ会長は浦項地域でイ・ミョンバク
政府になって、常勝疾走した人物として議論されている。
イ・サンドク議員の浦項南地方区で地区の党中央委員として過ごし、ポスコ側の高位経営陣とも縁を結んでいると知られている。
このためにポスコの役員の中で彼を知らない人がないほど、浦項地域で広く知られた人物と伝えられた。イ会長は地域内で'企業家'
というよりは、事実上すでに拘束されたイ・ドンユル氏(61)のような'大物'で、政界の実力者とポスコの高位幹部を結びつける連結の
輪の役割をしたことでも知らされた。
（1/2）続きます。
391:日出づる処の名無し
12/05/01 14:24:14.85 桜 HTkhslKT BE:3307522098-PLT(15783)
>>390の続き
去る1月にふくらんだ'CNKの株価操作'事件でも、パク前次官は問題の外交部報道資料が出てくる6ヶ月余り前の2010年5月、
キム・ウンソク前外交通商部エネルギー資源大使(54)とともにカメルーンを直接訪問し、カメルーン政府の当局者に会ってCNKを
助けることを要請したと伝えられ関与の疑惑が提起された。
特に検察捜査過程でキム前大使をはじめとする関係者たちが'これ以上フィクションで持ちこたえ難い'という内容が入れられた
Eメールをやり取りしたことが確認され、Eメールをやり取りした当事者が、パク前次官でないかという疑惑が提起されることあった。
また、パク前次官がパイシティの不正にかかわったイ・ドンチョ代表のメールを通じ、オ代表とメールをやりとりしたという疑惑も提起
され、パク前次官のCNK関与説は再び力を増している。
しかし逮捕令状が発給されたCNKオ・トクキュン代表(46)が、数ヶ月もカメルーンに滞留して検察の召喚調査に応じないでおり、
現在CNK事件は足踏み状態だ。パク前次官は2009年の日本への出張当時、イ・ククチョル会長(50・拘束起訴)からもてなし接待を
受け取ったという疑惑に対しては、検察の調査まで受けたが疑惑を拭った状態だ。
しかしイ・ククチョル会長はこれに対し反発し、パク前次官を再度検察に告訴した状態だ。パク前次官は'民間人への査察'にも
かかわった情況が同時にあらわれ、それぞれ違った検察捜査部に相次いで出席して調査を受けることになるものと見られる。
ソウル中央地検特別捜査チーム(チーム長パク・ユネ部長検事)は、去る25日にソウル、龍山区（ヨンサング）パク前次官自宅と、
去る総選挙の時に使った大邱（テグ）の事務室、大邱の臨時住居地などを押収捜索した。パク前次官は去る2010年検察の1次
捜査当時、支援官室査察資料を廃棄して事件の隠蔽を主導した、チェ・ジョンソク前大統領府行政官(42・拘束起訴)と、使い捨て
携帯で通話した事実があらわれて、査察にかかわった疑惑を受け入れた。
パク前次官は"公職倫理支援官室の仕事に関与したことは決してない"と関与疑惑を否認してきたが、最近に検察は公職倫理
支援官室の監察内容などの報告を受け取ったというチ・ウォングァン室職員の陳述と物証を一部確保したと分かった。パク前次官
がかかわった疑惑は、ほとんどの政界の実力者と関連したゲート性の不正という点で、解かなければならない疑惑の塊が大きい
という共通点がある。同時に相次いで広がる検察調査で、パク前次官の各種不正関与疑惑が事実とあらわれるなら、事実上
政権末期最大の'権力型ゲート'に飛び火するものと見られる。
（2/2）以上です。