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■4年ぶりのろうそく集会、米牛肉輸入中断要求‘再び’
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＠ヘラルド経済
米国で6年ぶりに狂牛病の牛が発見されて議論になっているなかで、米国産牛肉輸入中断を要求するろうそく集会が
来月2日開かれる予定だ。
去る2008年米国産牛肉輸入に反対して韓米FTA再協議を要求したろうそく集会が開かれて4年ぶりだ。
去る26日狂牛病危険監視国民行動など諮問委員および市民団体代表14人はソウル、鍾路区（チョンノグ）参加連帯
ヌティナムホールで記者会見を行って、米国産牛肉輸入中断と輸入衛生条件再協議を要求した。
パク・ソグゥン韓米FTA阻止汎国民運動本部代表は“来月2日はろうそく集会4周年になる日を記念するために大規模
ろうそく集会を準備している”と話した。
これに対しツイッターなどSNSでもろうそく集会4周年記念集会を知らせる文が広がっている。
インターネット新聞‘ソウルの声’はインターネット カフェ‘ロウソクのあかり勝利2012政権交替’が製作した
イメージによれば、来る来月2日午後7時ソウル、清渓（チョンゲ）広場ソウルファイナンスビルディングそば公園で
ろうそく集会が開かれる予定だ。
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韓米FTA廃棄大田運動本部、狂牛病大田市民対策会議など大田地域市民団体も同日午後7時大田、中区（チュング）、
銀杏洞（ウネンドン）銀杏亭（ウヌンジョンイ）道路でろうそく集会を開くと発表された。
（おしまい）