12/04/24 05:13:12.23 h9eRmnHb
>>414
この他にも、最近ユジングループ ユ・ギョンソン会長に一緒に辞退提案をし、また単独辞退意向を明らかにしたハイマート ソン・ジョング
会長の公判日程は、まだ決定していない
辞退の件と関連して、25日に理事会決議を控えている。
3月に検察に初めての出頭したソン会長は、財産海外逃避と脱税、不法贈与などで、数千億ウォン台の会社のお金横領・背任疑惑で不拘
束起訴された状態だ。
[朝鮮Biz：オ・ゴウン記者]
民間資本龍仁軽電鉄は、税金1兆8千億ブラックホール
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市、MRG廃棄了解覚書締結かかわらず補助金支給
需要'あられ’で血税ジャージャー…“法的処罰もできず”
京畿龍仁の軽電鉄が早ければ来年4月開通する予定だが、開通後の30年間に毎年600億ウォンずつの予算を補助しなければならない
‘市民の血税を食べるカバ’に転落した。事業初期に需要を‘あられ’したことによる自業自得で、“生まれてはならない軽電鉄”という一歩
遅れた自嘆が出てくる。
23日、京畿龍仁市の話を総合すれば、龍仁軽電鉄が開通すれば、龍仁市は毎年600億ウォンずつ計1兆8000億ウォンの財政補助金を今
後30年間龍仁軽電鉄(株)に与えなければならない。その上、龍仁市が龍仁軽電鉄側と最近‘軽電鉄正常化のための了解覚書’を結び、
既存の最小運営収入保障(MRG)方式を廃棄した事によるものだ。
龍仁軽電鉄事業は、去る2年間開通が遅れ、国際仲裁裁判所訴訟と検察の軽電鉄不正捜査などの産みの苦しみを味わってきた。
既存の最小運営収入保障方式を適用した場合、市は一日の利用客数が予想利用客の79.9%以下であれば、30年間に3兆4000億ウォンと
予想される赤字費用を負担することになっていた。
（続く）