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(;´∀`) 「おやすみまえの昨日じゃあのさんに暴露されちゃった法相のお話w」
法相、人権救済法案提出に意欲 外国人参政権付与も 産経新聞 2月21日(火)22時27分配信
小川敏夫法相は21日の衆院予算委員会で「人権救済機関設置法案」(仮称)について「全国で統一的に適切な人権侵害への
対応ができるので人権委員会を設置する必要がある。環境が整えば提出したい」と今国会提出に意欲を示した。
また、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与についても「付与した方がよいのではないかというのが私の個人的な考えだ」
と賛成の立場を明言した。民主党でも慎重論の根強い2つのテーマが今国会中に再浮上する可能性もある。
人権救済機関設置法案は、差別や虐待などの是正を図るとして法務省が昨年12月に法案の概要を発表した。だが、「人権侵害」
の定義が曖昧であり、拡大解釈により憲法が保障する「言論・出版の自由」が侵害される恐れもある。衆院予算委で柴山昌彦氏
(自民)は「人権の解釈は多義的であり、統一的な機関を設置すると逆差別の危険性が出てくる」と指摘した。
民主党にも慎重論が根強いが、野田佳彦首相が昨年9月の内閣発足時、平岡秀夫法相(当時)に重要政策課題として「新たな人権
救済機関の設置」を指示している。民主党国対幹部は「通らないと分かっていながら法案を出すのはやめてほしい。成立率が下がる
だけだ」と漏らす。
ソース URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
(;´∀`) 「わが党って絶妙なタイミングで自爆技を繰り出すのがうまいなwww」
( `ハ´) 「あそこまでいくと最早芸術的アル」