12/02/18 11:26:16.86 4KsAjq0y
< ｀∀´> 「>>746の続きﾆﾀﾞ♪」
その特徴の一つは「若者重視」だ。「負担が増すばかりの現役世代」というイメージが強い社会保障について、一体改革によって
若者の負担増を抑制するだけでなく、子育て支援を強化する点をアピールし、若い世代の支持を広げる作戦だ。
首相が今月４日、慶応大で学生らに講演したのもその一環だ。１７日夜のＮＨＫ番組でも首相は「一番この問題に向き合ってほしい
のは若い人だ」と強調した。
首相の念頭には、１９８８年９月から全国を回って消費税導入について理解を訴えた竹下元首相や、「国民の前でざっくばらんに話を
して正直な人間性を見せれば、長期政権になる」と直接助言してくれた中曽根元首相の存在があるとされる。
また、首相は財政・金融危機にあえぐギリシャなど欧州を「対岸の火事ではない」と再三訴えており、この強い危機感が一体改革
実現への「不退転の決意」につながっている。
ただ、１８日の対話集会の定員は、岡田氏が出席する長野会場以外は１５人程度で、政府内でも「そんな少人数でＰＲ効果がある
のか」と疑問視する声が出ている。川端総務相が出る富山会場では直前まで応募者が定員に達せず、総務省が富山県に人集めを
依頼した。.
最終更新:2月18日(土)10時45分
ソース URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
＞川端総務相が出る富山会場では直前まで応募者が定員に達せず、総務省が富山県に人集めを依頼した。.
<；｀Д´> 「そもそも人の集まらない座談会をやること自体、無駄じゃないﾆｶ？それに総務相がでる会場の参加人数が集まらなかった
から総務省が県に人集めを依頼した時点でヤラセ確定ﾆﾀﾞ」
（ ´∀｀） 「まあ、定員15人しかいない座談会にかかる費用っていうのもどれくらいかかるんだろうね？
富山の場合は、座談会より雪かき優先かと思うんだけどｗ」
（ ｀ハ´） 「そんなんなら座談会を定員に満たなかったことを理由に中止し、浮いたカネは雪かき費用として豪雪地帯にばら撒いた
方がよほど国民のためｱﾙ」