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分からない抱川牛斃死..農民不安拡散
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抱川・漣川で相次いだ家畜斃死 (抱川=聯合ニュース)イム・ビョンシク記者= 17日午前京畿道抱川市蒼水面五佳里のある牛舎で
乳牛が飼料を食べている。昨年9月から抱川と漣川地域17農家で乳牛248匹と韓牛61匹、鹿21匹など331匹がボツリヌス中毒と
推定される症状で死んだ。2012.2.17
最近にも一日1~4匹死んで..7ヶ月目331匹斃死
当局"ボツリヌス有力、ワクチン効果見守ろう",農民"信じられない"
(議政府=聯合ニュース)キム・トユン記者=京畿道抱川地域の牛斃死が7ヶ月目続いている。
最近も毎日1~4匹ずつ死んだ。まだ幸いなのは、被害農家数と頭数が減っている漸移だ。
防疫当局はワクチン接種の効果が現れていると判断しているが、農民の不安感はなかなか去らない。
当局は、ボツリヌスを主原因と見ている。しかし、ボツリヌスは病気の特性上、自信を持って'こうだ'と明らかにすることができなずに不安感
を煽っている。
抱川・漣川地域では、昨年8月29日から17日現在、17農家で牛210匹と鹿21匹など全331匹が死んだと集計された。
◇'口蹄疫'衝撃抱川蒼水面五佳里..半径1km被害集中=斃死は昨年8月29日から最近まで抱川市新北面・二東面・蒼水面と漣川漣川邑・
郡南面・青山面で発生した。
特に蒼水面五佳里の農家二ヶ所は、各々乳牛91匹と56匹を育てて全て失った。
二つの農家は2010~2011年冬と春、全国を強打した口蹄疫で育てた家畜を全て失った。
牛を再度買い、再起の夢を育てて何ヶ月で水の泡になったのだ。
蒼水面は最近まで、半径1km内にある農家9ヶ所で家畜斃死が続いた。
被害農家の半分を超える。ほとんどが道を隔てて向かい合っている農家で、今月入ってもほとんど毎日1~4匹が死んでいる。
これら地域で死んだ牛は全て突然倒れた後、立ち上がることができずに数日以内に呼吸困難症状を見せて死んだ。
まだ幸いなのは、最近になって被害農家数と頭数が減っていることだ。
防疫当局はワクチン接種の効果が現れると見ている。
ワクチン接種以後、蒼水面五佳里以外地域で、これ以上家畜斃死が発生しないでいると防疫当局は説明した。
(続く 1/3)