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"MB政府の4年間に借家人の悲しみは増えた"
イ・ミョンバク執権4年間で全国の不動産費用36%の暴騰…"江南のかんぬきまで解いたが効果微々"
マネーツディ|ミン・ドンフン記者|入力2012.02.17 09:44
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[マネーツディ ミン・ドンフン記者][ イ・ミョンバク執権4年間で全国の不動産費用36%の暴騰…"江南のかんぬきまで解いたが
効果微々"]
イ・ミョンバク大統領執権の4年で、不動産費用が36.2%も暴騰したことが分かった。
不動産情報業者不動産サーブが、去る2008年2月25日のイ・ミョンバク政府スタートから現在(2012年2月17日)まで、3.3㎡
当たりの売買価格とチョンセ価格を調査した結果、執権4年間で全国の売買市場は6.97%上がり、チョンセ市場は36.2%も
上昇したことが分かった。
地域別にはソウルなど首都圏が31.11%上昇し、地方は46%上がった。 ソウルでは江南3区(江南・瑞草・松坡)が39%の
上昇率を見せた。
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(c)不動産サーブ
執権時期別に見れば、1年目には米国発の金融危機による不安感が広がったうえ、ソウル 江南を中心に入居物件が大挙
あふれた事で、ソウルと江南3区などが下落傾向を見せることもあった。 だが、2年目からは毎年上昇幅が大きくなり、去る
4年間に場所によって最低31%から最高46%も上がるなど、チョンセ市場の不安が持続した姿だ。
アパート価格は4年間で6.97%上がった。 ソウルなど首都圏が1%下落した反面、地方は31.72%も暴騰するなど、両極化現象が
現れた。
ソウルなど首都圏は、去る4年間に米国発の金融危機に続き、ヨーロッパ財政危機などで不動産市場の長期沈滞が持続する
状況なのに加え、不動産の回復に対する不確実性が大きくなった事で、下落傾向を免れないと見られる。
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