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<民主公認の審査、総入れ替え選挙戦・アイデンティティ強化が焦点>
アイデンティティに外れる'渡り鳥の政治家'はアウト..道徳性の評価は緩和
聯合ニュース|カン・ヨンド|入力2012.02.13 11:51
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アイデンティティに外れる'渡り鳥の政治家'はアウト..道徳性の評価は緩和
(ソウル=聯合ニュース)カン・ヨンド記者=民主統合党は13日に、4・11の総選挙の地方区の公認審査に本格着手した。
前日まで三日間実施された公認申請受付が2.91対1の高い競争率の中で締め切られて、具体的な公認審査基準と方法も
確定するにつれ、公選者選定作業に速度がつくものと見られる。
民主党の19代総選挙公認審査の核心は、国民による選挙を通した総入れ替えの可能性が高くなっており、そのため
アイデンティティの評価が強化されたという点だ。
国民選挙は'公認権を国民に戻す'という趣旨で導入されたが、組織動員憂慮のために永らく地方区をもった現役議員と、
地域委員長に絶対的に有利だというのが短所だった。
しかし民主党は選挙候補者を2人に制限するのを原則で決定し、人的刷新の可能性を一層高めた。
党の関係者は"両者対決の構図では、たとえ現役議員(または、地域委員長)と政治の新人が正面対立しても、生半可に
現役議員の勝利を大言壮語できない"と話した。
これに伴い、民主党が'湖南(ホナム)の現役議員30%総入れ替え'など、2008年の18代総選挙の時のように人為的な公認排除の
原則は定めなかったが、地域民の意によりいくらでも総入れ替え比率が高くなりえるという点で、現役議員の緊張感が高まる
ものと見られる。
18代総選挙時は民主党の地方区議員114人の中の26人が、不出馬を宣言や公認状を受けられなく、22.8%の交替率を見せた。
特に民主党の伝統的支持基盤である湖南(ホナム)では、41.9%の総入れ替え比率を記録した。
セヌリ党(過去のハンナラ党)の場合、今回の19代総選挙で地方区現役議員の25%を、公認から脱落させる方針だ。
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>道徳性の評価は緩和 ww…ずっとばいさる喰らってましたw