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三星家の訴訟…法律的には"イ・ゴンヒ有利"が優勢
長男のイ・メンフィ氏、弟のイ・ゴンヒ会長に"父親の借名株式7100億ウォン台ではなかった"
三星側"請求時効は過ぎた" -イ・ビョンチョル会長、死亡してから25年
相続開始10年後ならば権利消滅… "審理前に却下となる"意見が多く
イ・メンフィ側"請求権は生きている" -昨年6月に借名財産を知って…権利の侵害知ってから3年以内だ
朝鮮日報|チェ・ジョンソク記者|入力2012.02.15 03:18 |修正2012.02.15 09:18
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故イ・ビョンチョル 三星グループ創業者の長男のイ・メンフィ(81)氏が、弟であるイ・ゴンヒ(70)三星電子会長を相手に、
7100億ウォン台の株式を譲るべきという訴訟を起こした。
14日のソウル中央地方法院によれば、イ・メンフィ氏は"父が生前に第三者名義で信託した株式など財産を、イ会長が
他の相続人に知らせずに、単独名義で変更しただけに私の相続分にあたる株式を渡してほしい"とし、三星生命の株式
824万株と三星電子の株式20株および1億ウォンを支払うべきとの訴訟を起こした。
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↑ [朝鮮日報]
イ・メンフィ氏は、また、三星エバーランドを相手にも三星生命株式100株と1億ウォンを欲しいと言った。 イ・メンフィ氏は
今後の訴訟進行経過を見ながら追加訴訟を通じて、財産分割をさらに要求すると発表された。
イ・メンフィ氏は訴状で"三星生命と三星電子株式は、父の生前に第三者名義で信託した財産であり、父が亡くなった事で
相続人には法定相続分のとおり相続されるべきであった"とし"イ・ゴンヒ会長は2008年12月に三星生命株式3244万株を
単独名義に変更したため、その中の私の持分である824万株と、配当金を戻さなければならない"と話した。
イ・メンフィ氏はまた"1998年12月に借名株主から三星エバーランドが買いとる形式で名義を変更した三星生命株式3447万株も、
法廷相続分により返還されなければならない"とし"現在としてはこの部分の株式名義の変更経緯が不明で、三星エバーランド
を相手にはその中の一部の100株だけを請求する"と付け加えた。
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