12/02/12 14:27:28.79 Q8+443T7
<'崖っぷち'集まったセメント価格葛藤>
建設-レミコン(生コン)-セメント業界'一歩も譲歩できなくて'
政府仲裁出るか…今週が事態解決分岐点
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
(ソウル=聯合ニュース)カン・コンテク記者=新年セメント価額上昇を囲んだセメント・レミコン・建設業界の葛藤がこれ以上退く
ことはできない崖っぷちに追い出された。
これら3者が妥協の余地を一蹴して各自持ち出すことができる一番強いカードをいっせいに持ち出して,これ以上政府で事態を手を
こまねいてはいけないという世論が力を得る。
◇君も私も'超強気'…解決糸口見えなくて= 12日関連業界によれば先月セメント製造業者がセメント価格をt当たり6万7千500ウォン
から7万6千ウォンに引き上げると通知して一ヶ月間で事態は手のほどこしようもなく悪化一路を歩いている。
一番最初強攻に出たことはセメントの最大需要者であるレミコン業界であった。
中小レミコン企業等の集いである韓国レミコン工業協同組合連合会は先月31日代表者会議を開いて,一方的なセメント価額上昇を
撤回しなければ2月22日から操業を全面中断すると発表した。
レミコン原価の40%を占めるセメント価格が大幅に上がってしまえば莫大な損失をこうむることが火を見るより明らかなためだ。
レミコンとセメントを全部使う建設業界もじっとしていなかった。
31社の大型建設会社資材担当集いである大韓建設者在職協議会(以下建在協)は去る9日総会を開いて,セメント価額上昇を受容でき
ないという立場を再確認して13日から業界1,2位である双龍(サンヨン)セメントと東洋セメントのセメント製品およびこれら
会社系列のレミコン製品を購買拒否することに決議した。
これに先立ちセメント企業等も価額上昇を受け入れないでいる建設会社を対象に7日からセメント供給を中断するなど強硬な態度
を見せている。
3社の関連業界が全部交渉を拒否したまま操業中断,購買拒否,供給中断などの超強気で対抗していて解決の糸口が全く見られない。
(1/3)つづく