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中堅企業10社余り4ケ月後の生存も'不安'
アジア経済|イ・ウンジョン|入力2012.02.07 11:09
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[アジア経済イ・ウンジョン記者]国内企業に不渡り警報が下された。 経営難に耐えることができなく、主力系列会社の処分に
出た中堅グループはもちろん、赤字の成績表で悩んでいる大企業系列会社も増えた。 国内産業全般に危機感が広がった
事で、上半期内にいくつかの企業が倒れるだろうという恐怖まで襲撃した。
7日の財界によればグローバル危機が高まりながら一部企業の場合、赤字が累積して耐えにくい状況に処している。 さらには
輸出に続き最近になって内需まで凍りつき、国際石油価格、原材料高による経営主変換も侮れない状況だ。 特に総選挙の
政局などで反企業情緒が広がる事で、今年前半期を持ちこたえることができない企業が増えるという悲観的な展望が出てきている。
海運企業が先ずまないたの上に上がっている。 船の過剰に海上運賃が急落した反面、固定費用である燃料費が上がって
赤字幅が大きくなったためだ。 海運企業のA社の場合、バルク船1隻に対する船舶金融ができないほど困難に陥っている
といううわさが広がっている。
B社も困難を経験している。 この会社は建設会社2社を買収した後、建設景気の不振が重なった事で財務状況が急激に悪く
なった。 昨年3分期末基準のC社の金融圏からの借入金は1兆9500億ウォンに達する。 昨年1~9月の利子費用は963億ウォン
で同じ期間の営業利益369億ウォンを二倍以上も上回った。
5大グループの大企業系列会社も彷徨っているのは同じだ。 電子業者D社(LGですねw)は5分期連続赤字を記録し、去る一年で
9260億ウォンの損失を出した。 景気の低迷がTVなど完成品の販売を遮って、パネルの需要と価格が同時に下がったためだ。
パネル価格の急落傾向は落ち着いたが、反騰がやはり容易ではない状況のため1分期もやはり赤字が予想されている。
この他にも中堅企業と大企業系列会社10社余りが資金難を体験していると伝えられ、今年の前半期に不渡り恐怖が広がっている。
イ・スンチョル全国経済人連合会専務は"最近び国内外の景気沈滞が最も大きい原因"としながら"各種悪材料が無くならない
時期に、財閥改革の声が高まっているのも企業経営に直撃弾になっている"と話した。
※こっちはいけるかな?誰か中国wktkに1回支援をお願いします。(ばいさる喰らってしまいました。)