【豪雪対策は】野田民主党研究第196弾【自衛隊だけに】at ASIA【豪雪対策は】野田民主党研究第196弾【自衛隊だけに】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:日出づる処の名無し 12/01/19 22:16:32.36 ljyelG/T >>239 いやーなんぼ現場行ってても変わらないものは変わらないっす だってSUGIZOもピースボートのボラで石巻行ってたもん http://www.j-cast.com/2011/06/03097489.html 彼に限らず、ぐちゃぐちゃの被災地現場で電気も通らず ガタガタ震える被災民をボラにいって目撃したにもかかわらずトウデンガーセイフガーなのはふつーにいますし 被災民といえば黄川田が総務副大臣になったんだっけ http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35686.html 251:日出づる処の名無し 12/01/19 22:16:40.05 9BmKmEav >>248 スマスマってまだやってんのかな? 252:高千穂 ◆VyZKkSDatc 12/01/19 22:16:57.18 M1rIeiY3 >>238 あれ面白くなかった。意義も無かった。 253:日出づる処の名無し 12/01/19 22:17:22.27 RehHk5BI >>231 今日のクローズアップ現代です。 予測できなかった超巨大地震 ~苦悩する地震学者たち~ http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3144 『地震学は敗北した』。東日本大震災発生後、はじめて開かれた10月の日本地震学会のシンポジウムは、 異例の“敗北宣言”で幕を開けた。世界最高水準を自負してきた日本の地震学は、なぜマグニチュード9.0の 大地震を予測できなかったのか。研究者に動揺が広がっている。阪神・淡路大震災の後、大地震の 長期予測に向け、力が注がれた地震のメカニズム研究。大陸の下に潜り込むプレート境界面にある “固着していて地震の時に大きくずれる部分(アスペリティ)”の研究が進み、地震が発生する場所と 規模については、ほぼ実用的な予測が出来る“はず”だった。しかし、今回の大地震は、場所も規模も 研究者の予測を大きく外れるものだった。今、地震学者達は、地質学や測地学など異分野とも連携した 新たな模索を始めている。来る大地震にどのように向き合うか?再起に向けた取り組みを見つめる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch