【閣僚写真のあの豚は】野田民主党研究第190弾【背脂漏れている】at ASIA
【閣僚写真のあの豚は】野田民主党研究第190弾【背脂漏れている】 - 暇つぶし2ch414:高千穂 ◆VyZKkSDatc
12/01/15 17:53:35.04 pTSDs5Tc
 年明け早々、北朝鮮の木造船が隠岐島の近海に漂着した。生存者3人が帰国の途に就いた
ことで、表面上は落ち着きを取り戻した。
 だが、地元では情報がほとんどなく、北朝鮮が「近くて遠い」ということを実感させられた
◆1992年5月、元山(ウォンサン)市との友好提携のため訪朝した境港市の訪問団に同行した。
当時、金日成主席が健在で、金正日氏を「国民の母と呼ぼう」という運動が展開されていた
◆1週間の滞在だったが、首都・平壌は道路が広く、街全体がゆったりした感じで緑の多いのに
驚かされた。滞在した平壌のホテルで「よど号事件」のメンバーの1人がインタビューに応じて
くれるなど、総じて友好的だと感じたのを覚えている
◆かつて、北朝鮮の近海はスルメイカやベニズワイガニの好漁場といわれた。日朝民間漁業
協定が結ばれ、日本の漁船も多数出漁していた。今では、両国間に政府レベルの公式なパイプは
ないという。民間協定も破棄されたままである
◆小舟でなぜ冬の日本海が渡れたのか、なぜGPSを備えていたのか。疑問は残ったままだが、
対話のなかった両国の政府関係者を話し合いのテーブルに着かせた。「今回の問題が拉致問題
解決の糸口に…」と期待するのは甘すぎるだろうか。

日本海新聞 1月15日
URLリンク(www.nnn.co.jp)


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