11/12/31 12:20:06.02 D6qAS49H
韓国でも癌が発病するほど人が長生きするようになったと言うだけの話だろ。
3:日出づる処の名無し
11/12/31 16:38:34.17 o+g6SHd4
カプサイシンのおかげスミダ
4:日出づる処の名無し
11/12/31 17:22:02.31 Wq/NzPGz
今、韓国に甲状腺がんが多いことをしっかり記録しとくべきだな。
来年からは、全て日本のせいにされるぞ。
5:日出づる処の名無し
11/12/31 18:34:30.89 zzJRgR6O
実際は永年にわたり中国へ若い女を貢ぎ続けたため女不足となり
家族にまで強姦を行い、そのため近親相姦ゆえに遺伝子が傷つき
性欲が極端に強い民族となり、強姦発生件数世界一、売春婦人数
世界一などヒトから離れて進化をする種族となってしまった。
また火病など朝鮮半島の風土病もあるため癌もそのうちのひとつ
と思われる。
6:日出づる処の名無し
11/12/31 21:15:26.91 GkHyzL6y
何を今更・・・
半年くらい前に、キムチは抗がん効果が高い、特に胃がんを抑制すると言っていたじゃないか。
その時俺は、癌の発生率、特に胃がんが多いって言われてるんだから抑制できて無いって
書き込んだ。
キムチのせいで癌が増えてるなんて事、素人の俺でも想像できた事だぞ。
7:日出づる処の名無し
12/01/01 10:38:06.61 kFIsY8/w
キムチを食べれば治るニダ
8:日出づる処の名無し
12/01/01 16:05:14.45 VQYG0Xzt
あと、ストレス。それから他人を妬むな。
9:日出づる処の名無し
12/01/09 10:03:05.39 PEhLu6fM
ふむ
10:日出づる処の名無し
12/01/09 10:08:05.46 zsuAHVAx
>>8
あいつら、ストレスなんか感じるのか?
いっつもホルホルしてて、ストレスなさそうに見えるんだけど
11:日出づる処の名無し
12/01/09 13:32:17.20 M4zK4Xev
・・・まあ中国から発癌物質がいろいろ飛んでくるからな。昔とは桁違いの量で。
これは日本も人ごとじゃないけど、取り敢えずそれを公表できない時点で
癌になっても文句は言わないと糞支那に宣誓したようなもんだ罠。日本もバ韓国も。
12:在日大阪人
12/01/10 18:50:05.73 /Di6lMd6
唐辛子は日本から持ち込まれたです。
これは日本の陰謀だではないだろうか。
責任は全て日本だ。どうしてくれますか。
13:日出づる処の名無し
12/01/10 18:52:48.56 XlTCEYTX
発症率UPって言うか
発見率UPしただけじゃね?
14:日出づる処の名無し
12/01/18 18:38:07.25 6M/qwzml
捏造ってやつさ
15:日出づる処の名無し
12/01/23 20:46:37.10 AJmZEbVG
ピロリ菌
16:日出づる処の名無し
12/01/29 19:22:04.95 PYaI3o3j
>女性は甲状腺がんが最多
放射線かな?
17:日出づる処の名無し
12/01/29 22:25:36.73 CUjnPfAF
別にイイんじゃない?
チョンが減る分には、何も問題ないさ。
18:チンコリアン和田
12/01/29 22:41:16.80 aa6xRKE9
日本は韓癌蔓延中
媒介宿主の朝鮮人を絶滅推奨種に指定し病気を根絶しよう。
19:日出づる処の名無し
12/01/30 03:41:57.15 4updZMW3
韓国特別仕様のキムチ食えば即時に直る!
ニンニク 通常の50倍
唐辛子 通常の50倍
これを10回/日 食って、直ぐに 熱湯を飲む
こうやって癌細胞を 焼き殺して下さい!!
20:日出づる処の名無し
12/01/30 03:45:11.28 4updZMW3
韓国人癌発症率10年前に比べ90%増
>>>
げらげら 笑
21:日出づる処の名無し
12/01/30 21:00:09.28 4bkHmhQx
糞喰えば治る、ただし韓国人限定だけど。
22:日出づる処の名無し
12/02/28 19:56:46.50 3pVOArpa
韓国で「箸から発がん物質」検出
2月14日のバレンタインデー、韓国の市場に出回る「箸」から
「発がん物質」が検出されたとの報道があった。
これだけでも驚きだが、さらに驚いた事に食品医薬品安全庁は8か月前から
問題を把握していたにもかかわらず、国民に公表しなかったという。
8か月間公表を伏せられてきたため、「発がん物質を含む箸」はすでに市場に出回っている。
いくら食の安全が高まったとしても、それを食べるための道具が汚染されてるのであれば意味が無い。
韓国に留学中の方は、すぐにでも「マイ箸」を持ち始めることをお勧めする。
留学ニュース.com
URLリンク(www.excite.co.jp)
23:日出づる処の名無し
12/03/02 20:09:41.18 f1eBBevk
- 末期肝臓がん患者の生存期間を2倍に、国内研究グループが治療法開発 -
新薬のみががん患者の生存期間を延ばせるわけではない。国内の研究グループが既存の治療法を応用
した新しい治療法で、手術が不可能な末期肝臓がん患者の生存期間を倍に延ばした。
国立がんセンターのパク・ジュンウォン消火器内科博士(写真)研究チームは、「塞栓術」と「標的治療療法」
を一緒に試みた。塞栓術はがん細胞に栄養分を供給する血管を予め除去してがん細胞を飢え死にさせる
治療法。標的治療療法はがん細胞に栄養分を供給する血管ができないようにする方法で、普段「ネクサバール」
という薬物を使う。
研究チームは09年7月~11年5月、手術が不可能な肝臓がん患者50人に新しい治療法を試みた。その結果、
治療効果維持期間を4ヵ月から7ヵ月へ3ヵ月増やしたと、1日発表した。治療効果維持期間とは、発生したがん
が大きくならなかったり、新しいがんが発生しない期間。この期間が増えると、生存期間も延びる。
末期にあたる3、4期がん患者の場合、生存期間を3ヵ月だけ延長しても新薬に認められるほど大きな成果と
評価される。患者次第で1年以上の生存も可能だ。
パク博士は、「塞栓術と標的治療療法を並行した新しい『複合療法』を通じて、肝臓がん患者の生命を延長
できる可能性があることを初めて発見したことに今度の研究の意義がある」とし、「今後対照群臨床研究
(臨床3床)を通じて効果を具体的に検証する予定だ」と話した。
この研究結果は欧州肝臓学会誌2月オンライン版に掲載された。
ソース : 東亜日報 MARCH 02, 2012 07:40
URLリンク(japanese.donga.com)