【政権奪還が】麻生太郎研究第308弾【日本の為】at ASIA
【政権奪還が】麻生太郎研究第308弾【日本の為】 - 暇つぶし2ch736:622
12/02/07 16:46:22.49 lYq1Mh7Z
公民館の主事の面接を受けに行ったが駄目でした。

北國新聞20120131 鳩山由紀夫元首相に聞く 責任もって代替地探せず/普天間 力不足だった
-2009年の政権交代から3年目。政治への不満が高まっている。
「政権交代当時は、参院でも与党が過半数を握っていたので、政治主導の事業仕分けや、
政府予算の抜本的な見直しも可能だった」「だが10年の参院選に大敗して以降、政策実現が
なかなか進まなくなった。残念ながら国会は十分機能していない。国民は
『政権交代は一体何だったのか』という思いを強めている。十分に反省しなければならない」
-参院で野党が多数を占める「ねじれ」が問題なのか。
「それも民意だ。連立を組み直してでも、参院で過半数を握れるように努力すべきだった」
-政治家の力量不足への批判も強い。迷走した米軍普天間飛行場移設問題の総括は。
「米国に追従し同名を堅持していけば問題ないという外務省と防衛省の発想を、変えることができなかった。
民主党議員みんなで責任を持って、代替地を探すという発想も出てこなかった。力不足だった。」
-政権末期には、メディアとの関係がぎくしゃくした。
「不徳の致すところだ。私自身の性格から毎回同じ発言をするのはメディアに対して申し訳ないと思い、
少しずつ発言を変えていくと『ぶれた』と批判された。反省すべきところはある」
-民主党支持率は低落傾向が続いている。
「私が首相を辞任した直後、党の支持率は上がり、参院選は戦えるという手応えがあった。しかし、
後継の菅直人首相(当時)が民主党政権ではやらないはずの消費税増税の方針に言及して以来、
支持率が下落した。党全体がぶれたという印象を国民に与えた」
-民主党に一体感がかけている原因は。
「自由党との合併前から民主党でずっと頑張ってきた議員は、
自分が正しいと思ったら、周囲がどう思おうと突き進めば良いという発想になりがちだ」
-野田佳彦首相が目指す国家像が見えにくい。
「言葉が足りない。私は『東アジア共同体』『新しい公共』『地域主権』などを提唱し
『友愛』の理念を掲げた。残念ながら冷笑され、有権者には伝わりにくかった」
-首相は消費税増税の必要性を力説している。
「『とにかく逃げずに頑張る』というが、増税後、どんな国にしたいか描けていない。
また、大きな懐で党内慎重派を包み込むような発想と手法がなければ、野党の理解も得られないだろう」


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