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ＴＰＰめぐる浜田政務官の米陰謀論は「政治家個人の見解」 政府答弁書
政府は９日の閣議で、浜田和幸外務政務官が著書や雑誌で環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）は米国の陰謀だと主張していることについて、
「政治家個人としての見解を述べたものであると承知しており、政府としてお答えする立場にない」とする答弁書を決定した。
また、浜田氏を外務政務官に起用した理由に関しては「野田内閣が適材適所の観点から行った」とした。
みんなの党の山内康一衆院議員の質問主意書に答えた。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
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