12/03/24 05:00:16.12 gUUkS8rB
>>639
あのさぁ、>>1の言ってる>>17ってのは全く理由にならないぜw
> 「被治者を治者にすべき」だけでなく、「被治者でない治者を作ってはならない」も含意します。
は、すべての立法行為を台無しにする宣言だぜ?わかってる?w >>1は
この点、旅行者は、その性格上、すぐに被治者では“なくなる”という客観的な根拠があります。
選挙の効果は次の選挙まで続くわけだから、旅行者に参政権を認めたら被治者でない治者を作ることになる。
これは民主主義に反する。よって参政権(主権)を認めることはできません。
と、旅行者が被治者だからといって治者あるとは認められないと『明確に』主張した。
この論拠は「旅行者が治者の行った統治行為の効果が現れたとき、その旅行者はもはや日本国内に存在しない」ことに
あるんだよな?だとすると、たとえば
年金に関する法律
国債に関する法律etc
のように、人間の寿命るあるいはそれ以上にわたる法律は原理的に制定不能。
参政権を行使した結果を行使した連中が受けないわけだから。ということで、
すべての有権者は自分の生存する期間に効果が完結する範囲でしか参政権を行使できない
という話になるよな?w だって『寿命』っていう客観的な根拠があるんだぜ?w
ということで、国民はそのような権力の行使を行うことはできないわなw