12/05/13 12:34:29.51 vdi/UNPL
>【宇宙】打ち上げ失敗相次ぐロシア、ポポフキン宇宙庁長官「外国勢力が妨害」と持論
スレリンク(scienceplus板)
>ロシアの火星探査機「フォボス・グルント(Phobos-Grunt)」を積んでカザフスタンの
>バイコヌール(Baikonur)宇宙基地から打ち上げられるゼニト2SB(Zenit-2SB)
>ロケット(2011年11月9日撮影)。(c)AFP
>【1月11日 AFP】衛星や探査機の打ち上げ失敗が相次ぎ、苦境に立たされている
>ロシア宇宙庁(Roskosmos、ロスコスモス)のウラジーミル・ポポフキン(Vladimir
>Popovkin)長官は10日、外国の勢力が故意に妨害している可能性があるとの
>持論を展開した。
>長官は日刊紙イズベスチヤ(Izvestia)に対し、打ち上げはどういうわけか、ロシアの
>レーダーからは見えない地域で不首尾に終わると疑問を提示し、自説を唱えた。
>「打ち上げ失敗がなぜ、たびたび、ロシアからは交信不可能な地球の『ダーク』サイドで
>起きるのかは分からない」
>「誰かのせいにしたくはないが、今日では、打ち上げを失敗させる非常に強力な対抗
>手段が登場している。そういう手段がとられた可能性は排除できない」