11/12/09 22:44:35.84 Lbg65rPB
瓦礫の処分でも、他の自治体が処分を引き受けようとすると、すぐ放射能汚染が心配だと受け入れ拒否の電話が
大量に自治体にかかる。放射能は測定済みで検出されていなくても、受け入れ拒否をせよと圧力をかける人たちがいる。
これは瓦礫だけではなく愛知の花火大会だったり、お寺の送り火でも同じような大量な中止要請の電話が自治体に入る。
それで自治体がびびって中止をする。そんなのおかしい。
日本人はこういう聞き分けのないことはやらない。お互い助け合いの精神の民族だからだ。そんなことで拒否していたら
今度、自分たちに何かの災害が起こった時に、助けてもらえなくなることを知っているからだ。
こんな電話をかけるのは、福島原発の事件が終息することを妨害したい日本人の振りをした朝鮮人か
朝鮮カルトの信者がやっているんだろう。
東京都では瓦礫の処理に４０００人ぐらいの反対電話があったらしいが、このくらいの人数は在日を動員すれば
簡単な事だろう。石原知事が「やかましい」の一言で終わらせたみたいだが、他の自治体も大量の電話攻勢に
びびることなく事を進めてほしい。
日本人は汚染されていない事が証明されている瓦礫の受け入れに反対するような事はない。