09/12/17 23:15:22 3Wa/Za2k
15日に行われた天皇陛下と中国の習近平国家副主席とのいわゆる特例会見をめぐり、
会見をゴリ押しするようなことは「言った事実はありません」と語っていた民主党の小沢一郎幹事長が、
実は鳩山由紀夫首相に直接、罵声を浴びせながら会見実現を要求していたことが16日、分かった。
小沢氏は公式の記者会見でゴリ押し疑惑を否定した上で、「天皇の政治利用に当たる」と反発した
宮内庁の羽毛田信吾長官について「政府の一部局の一役人が内閣の方針にどうしても反対なら、
辞表を提出した後に言うべきだ」と辞任要求までしているだけに、波紋を呼びそうだ。
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