11/03/15 18:17:09.06 mHt1ao/r
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また、前例のないことなのだが、今回の原発爆発を受け、中国政府がいち早く緊急対応チームを
送り込んできた。
実は、中国は核大国であり、これまでもウラン鉱山での爆発や軍の核兵器関連施設での事故に際して、
炉心融解(メルトダウン)や放射能漏れに対処してきた経験を持つ。
しかも、「放射能汚染を90%以上、ほぼ完ぺきに抑える特殊な装置を開発した」とし、
「日本に提供してもよい」とのこと。
菅政権は“藁をも掴む”思いから、受け入れに前向きのようだ。