12/03/13 01:49:40.04 Yf13DS8p
このスレで頑張ってる擁護さんは
普通の芸能人擁護とは違って次のような特徴があります。
1・社会常識がなく日本語も不自由なので攻撃対象の発言を理解できません。
攻撃対象の発言や文章を理解できずに擁護するので結果的に自爆します。
最大の勘違いは擁護さんの常識=社会常識と思っている所でしょう。
2・人の表情や場の空気が読めず会話の前後関係も汲む事ができません。
放送状況が読み取れないのでパートナーによって小島の仲が悪いと考えず
小島の発言を何も考えず受け入れている事が何度も確認されました。
擁護さんもアスペルガー等の言葉は知っているようですが
発達障害を自分に当てはめて行動を変える事はできないようです。
3・擁護さんが擁護ネタを振る時などに多いのが嘘や捏造です。
毎回指摘されるまで気がつかないのは無意識だからかも知れません。
このパターンが何度繰り返しても無くならないのも発達障害の証拠となっています。
擁護さんが集団で発達障害か自作自演かは未確認です。
4・小島慶子や番組に一番期待しているのがアンチさんです
「裏切られた」とか「信じられない」とか熱のこもった発言が出てくるのは決まってアンチさんでした。 擁護さんは、それも出来ずに正義の味方気取りで糾弾していきます。
これをカモフラージュするのに重要な言葉が「アンチ」なのは一般的な擁護心理の延長でしょうが
情熱的な「擁護さん」に対し「アンチ」を想定しても擁護さんのプラスイメージを
説得することはできませんでした。
5・擁護さんの本当の目的は小島擁護ではなく、
アンチを叩き自分の正しや正義感を満たす満足感を得ることであると過去の発言から推察される。
※この文章からも分かるとおり、擁護派も同じ性質を持つと認識して貰いたいと思う。
ほとんどの文章が「アンチ」を「擁護」と変えただけで成り立ってしまう。
それは、ほとんどの内容が本質には言及せず、相手に対する「誹謗中傷」に終わっているところに
「擁護派」の発言に説得力がない要因だと思われる。