12/04/06 15:25:06.86
農協の預金口座が、
名義に関係なく、勝手に引き落とされる事件が起きているらしい。
聞いたところによると「一億円以上」の例も。
たいていの場合、
被害者は、その口座を長年、利用しないままにしている老人。
認知症を患っているとか、政治家にコネを持っていないとか、裁判業界にうといとかの条件による。
首謀者グループは、当然、農協ということになるが、
特定の「裁判」専門業界また法律業界が直接、関与しているとされ、
結果、地域の代議士が「黒幕」としての関与を疑われる。
また警察権力も「通報無視」という形で協力しているかと。
つまり、国家権力を利用した横領の組織的システムの一部として、「農協口座使い込み事件」もあると。
農協以外にも、地方の銀行など。
基本的には、「預金」を使いまわした挙句、
特定の対象に狙いを定め、「預金ゼロ化」をゴリ押しすると。
まぁ普通に考えて、正規の手続きを踏めば、預金は返ってくる筈だが、
証拠は「当の金融機関」が提出する書類のみだし、裁判業界事態が深く関与している恐怖感があると。
つまり「行政によるストーカー行為」が常習的なものになっている点と、
「農協」は、毒ガスの無差別撒布による水源・国土への攻撃にとどまらず、
どこまで後戻りの出来ない犯罪組織であるか、情報を公にする必要がある。