11/12/05 14:09:08.50
報道では、ほぼ「セシウム」にしか言及されないが、他の放射能物質も全国に飛散している。
「鉄」のリサイクル率は高いが、
「食品分野の為の鉄」
「鉄の放射線除染技術」
等に関して、
有るのか無いのか、監査・監視・管理してるのか、癒着してるのか、明確で無い。
よって、「被曝鉄」「被曝金属(アルミ)」の利用に規制がかかることになる。
「缶」飲料・食品の安全保護の為である。
当然、食品よりは「建材」の方が放射能に関する規制が甘くなると思われ、
結果「不法投棄」または「ゼネコン業者」絡みの殺人事件が、また増える。
故に、問題はやはり再び「廃液」「感染症」「塗料」などに戻る。
「政治家の嘘」「振り込め詐欺」と同じく「前線犯罪」だと。
結果「ピンクリボン運動」なる現象が起きる。
ピンクのリボンは、悪く使えば「性犯罪」と「放射能」の象徴だと。
従って、より標高・高度・注目度の高い地区に「ピンクリボン」を持ち込む行動は、
実は、忌み嫌われるマナー違反ということになる。
これが「戒厳令」である。