NTTコム 506506センタ 第26センタ目at YUUSEN
NTTコム 506506センタ 第26センタ目 - 暇つぶし2ch956:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/24 22:12:51.13 .net
>>950
死喪堕よりも顔がデカイ奴?
余死堕よりも顔が怖い奴?

957:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/24 23:50:42.93 .net
「はあっ……昨日も散々だったな……」
結局、競馬でもボロ負けしてしまい、麗子から借りた10万はあっと言う間に露となって消え去ってしまった。
だが、それでも両津にショックはさほどなかった。
今日は待ちに待った給料日。早速銀行に行って全額下ろし、派出所に戻る。
早速、何に使おうか……るんるん気分で歩いて派出所に着くと、麗子が外で待っていた。
「両ちゃん、遅かったじゃない。何処行ってたのよ?」
「ちょっとな。あれ、部長と丸井は?」
「部長達ならちょっと署に用事があるって出かけていったわ。もうすぐ戻ってくると思うけど」
「そうか……んしょっと」
机に腰掛けて、買ってきたスポーツ新聞を開く。
「ねえ、両ちゃん……今晩、空いてる?」
「あ?空いてるけど、何だ?」
「その……良かったら、また……私の家に来ない?ご馳走するから……」
頬を赤らめながら、両津に小声で耳元で誘ってくる。
「どうしようかなあ……じゃあ、これで手を打つ」
左手をパーにして麗子に差し出す。
「え?5万?」
「の、10倍。現金でわしに貸せ。もちろん貸し出し条件もこの前と同じだ」
「そんなに何に使うのよ。今日、給料日でしょ。この前のお金は……」
「あんなもん、わしにとっては1日分の食費にもならん。用意出来んのなら、その話は無しだ」
「わ、わかったわ。でも、今は手持ちが無いし、仕事が終わった後用事があるから、そうね……今晩12時にあの公園に来て」
「は?何で公園なんかに?」
「その……外でしたいのよ……い、良いでしょ、そのくらい……」
拗ねた表情をしながら、そう答える。
「お、おう……わかった。そのぐらい良いだろう」
50万を払ってでもわしとやりたいなんて……全く、本当に淫乱になったもんだ。
そう思いながら、両津は部長が帰ってくるまでスポーツ紙を読み耽った。

958:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/24 23:55:52.20 .net
「ふう……そろそろ約束の時間だな」
誰もいない深夜の公園で約束どおり麗子を待つ。
麗子を犯す。こんな美味しい事をすれば今度は50万が自分の手元に入る。そう思うと両津の顔には自然に笑みが零れた。
「うひひ……今日はたっぷりとサービスしてやるか」
ニヤニヤしながら、待っていると麗子らしき人影が見えた。
「おっ、来たか。おーい……」
「今だ!両さん、覚悟!」
「え?うおっ!!」
両津が麗子を出迎えるため、麗子の所へ歩こうとした瞬間、何かに引っかかって転び、掛け声と共に漁業用の網がかけられて、両津が吊るされてしまった。
「な、何だ?一体、何が……?」
「両さん!今日、給料日だろ。溜まったツケを返してもらうからね!」
「その声は商店街の……!糞、切れねえ!」
両津は何とか脱出しようと網を歯で食いちぎろうとするか、全くビクともしない。
かけられた同時に照明が照らされ、眩しくて思わず目が眩んだ。
「抵抗したって、無駄だよ。それは中川さんと麗子さんが特注で用意した特殊な繊維で作った網だからね。さっ、給料はっと……」
両津を網に包んだまま少し下ろし、網目の合間からポケットの中を探る。
その間に商店街の面子が続々と顔を出してきた。
「おい!てめえら!わしに勝手にこんな事をしてただで済むと思うなよ!うわっ、よせ!」
「財布はこれだな。ちゃんと大原部長の許可は取ってあるよ。うむ、確かに全額あるみたいだな。両さん。金はもっと計画的に使わなきゃ駄目だろ。給料日当日に全額下ろす奴があるか」
「部長みたいな説教垂れてんじゃねえ!早く、返せ!それが無いと今月生活できないんだよ!」
「あのな!俺たちだって生活がかかってるの。ただでさえ、不景気で何処も苦しいのに、あんなにツケを溜められちゃ商売上がったりだよ!」
傍らで見てた食堂屋の店主がそう叫ぶ、何処の商店街もシャッター通りとなっている昨今彼らにとっても死活問題なのだ。

959:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/25 20:36:49.46 .net
ドライブインで外を見ながらラーメンを食べていたときのこと。
若いカップルが住宅地から東の方へ歩いていたら女が急に口に手を当ててしゃがみこんだ。
男が何か話しかけている。 
  そのうち背中をさすり出した。

  すると女は、ゲーっと吐きだした。
汚物フェチだったオレはドキッとして様子を見ていた。
かなり大量のゲロを吐いて口の周りを拭くと立ち上がりまた歩いて行った。

オレはアレが立ちそうになりながらライトバンを走らせゲロのところで行った。

店の窓からは見えないように停めて車の裏へ回るとご飯粒が大量に入ったゲロがあった。
というより、おかずは漬物だけだった。 

  このゲロがいいのだ。 
  口に入れると酸っぱかったのは少しだけで、あとは、ご飯の味がそのまま残っていた。 
  これは食べて間もないゲロだ。

  彼女の代わりにご飯と漬物をオレが消化してやろうと思い、残りの部分も食べてやった。
おかゆを食べているようだったが、少し胃液の味もした。

   胃液が歯に付くと歯がギシギシいった。 
  オレの歯が彼女の胃液で消化されているようだ。
食べれる部分を全て食べその場を去った。

次の日、トイレで出したが本当なら女の栄養になり便になるはずだったご飯はオレの栄養になり便になっていた。

960:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/26 12:42:35.17 .net
女のゲロ食った話なんて気持ち悪いから止めてくれ
こち亀もどきの小説は次回が楽しみだが

961:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/26 19:32:23.42 .net
そういえばハンカチ王子って最近みないな
何やってるのか知ってる?

962:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/27 12:35:44.25 .net
>>961
( ・∀・)つURLリンク(www.geocities.jp)





























ハレンチ大痔だけどな

963:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/28 20:27:25.91 .net
射精について

高1の息子を持つ父親です
今日の朝、息子から射精できる?と言われました。
ちょっと驚いたんですけど、どうして?と返したら、上手く出せないからっと言われました。

そのうち出来るようになるよっと返したら、教えてほしい、父さんの射精が見てみたいと言われました。
とりあえず、仕事行く時間だからまた後でねと、一旦終えたんですが、教えてあげたほうがいいんでしょうか?
もし自分が父親だとして、息子に教えてほしいって言われたら、どうしますか?
くだらない質問ですいません。

ベストアンサーに選ばれた回答

tuka292000さん

まず、射精のシステムを説明してから だね。ただ 男同士で 見せ合うのでは 意味ないから。
今は 銭湯とか 使わないし 友達 と 裸の付き合いもないだろうし 正しい 事を教えて下さい。


質問した人からのお礼

お2人方回答ありがとうございました
昨晩、2人で風呂にて息子の射精を手伝い教えました。
やっぱ若いので、亀頭が敏感だったようで、中々出ない状態で苦しがってたんですが、
交代して私が最後まで手で息子の亀頭だけを攻めて、息子が悶絶する中、何とか射精させました。出した後は凄くヘロヘロになってました息子。

病気とかは無さそうな感じなので、一安心かなと思います。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

964:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/29 11:47:01.26 .net
>>950
あれ見ると、死喪堕や桃色小屋なんて、まだマシだと思える
どれも化け物である事は変わらないが

965:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/29 12:10:50.32 .net
「ちょっと、可哀想かな……」
「自業自得よ。あんなに借金溜める両ちゃんが悪いんだわ」
「あっ、麗子!てめえ、どういう事だ!」
中川と麗子が現場に駆け寄ると麗子の姿を見た両津がそう叫ぶ。
「どうもこうも、これを機に両ちゃんに反省してもらおうと思ってね。これで借金が少し減って身軽になったんだから、感謝しなさいよ」
「て、てめえ……まさか最初から……」
「待って下さい。流石に給料日当日に全額差し押さえちゃうのはちょっと……先輩もこれじゃ、今月生活できないですし、あまり追い詰めたら何をするかわかりませんよ」
見かねた中川が商店街の人達にそう呼びかける。
「そうだよねえ……何か悪どい事されちゃ困るし、またツケを溜められたら意味が無いからねえ……」
「それもそうだな……飢え死にされたら残りも回収できなくなるし、やっぱり、少し返してやるか」
玩具屋の店主が一万円札を何枚か取り出し、両津に渡そうとする。
中川の温情に一瞬ホッとした両津だったが、それも束の間麗子が横槍を入れてきた。
「待って。それなら、大丈夫よ。だって両ちゃん昨日競馬とパチンコで何十万だか儲けたって言ってから」
「はあ!?何だそりゃ!」
「何だ、そうだったのかい。じゃあ、問題ないね。やっぱり全部貰っておくよ。とりあえず、次のボーナスまでは大目に見てやるから、その前にちゃんと払うんだよ」
「ま、待て!麗子、貴様!うおっ!!」
両津が暴れだすと更に高く吊り上げられてしまった。
「今日はすまなかったね」
「いえ……僕達は別に……」
「あっ、そうそうこれ。少ないけど受け取って。今日のお礼……っていうか、両さんあんた達にもだいぶ借金してるんだろ」
駄菓子屋の店主が中川と麗子に10万円を差し出す。
「ええ?いや、良いですよ。そんな……」
「良いのよ。今日は、あんた達のおかげで成功したようなもんだからね。それにあの網高かっただろ。これでも足りないかもしれないけど……」
「うーん……わかりました。ありがとうございます」
中川はそうお礼を言って軽く会釈し金を受け取る。
「じゃあ、これで。今日は本当にお世話になったね」
そう言って、商店街の面子も全て引き上げ、中川と麗子、そして吊るされている両津が残された。

966:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/29 15:46:13.96 .net
「それにしても、競馬とパチンコで儲けたって……先輩、確か何日か前に文無しになってたよね。元手はどうしたんだろう?」
「それが、私がちょっとお金貸しちゃって……ギャンブルには使わないでねって条件で貸したのに、今日その話を聞いてちょっとムッと来ちゃって。先月もその前もそう言ってお金かして返さなかったし……」
涼しい顔をして嘘を―先月、先々月にギャンブルに使うなという条件で貸したのは本当だが―中川に吹き込む。
「何だ、そうだったのか。あっ、そうだこのお金。半分づつ分けようか。はい」
「私はいいわ。それは全部圭ちゃんが受け取って」
中川が麗子に半分の5万円を差し出すと麗子はすぐに断った。
「ええ?でも、今日の事は麗子さんが言い出した事だし、先輩は麗子さんの借金もだいぶ溜まっているんでしょ」
「圭ちゃんほどじゃないわよ。私は後で回収するから、良いわ。今の両ちゃんまだ大分お金持ってるはずだし」
「でも……」
「良いから、それは全部圭ちゃんが受け取って。それに明日は朝早くから大事な商談があるんでしょ。後は責任者として私が全部やるから、圭ちゃんはもう帰ってゆっくり休んで」
「一人で?大丈夫?」
「大丈夫よ。これでも両ちゃんの扱いには慣れてるから」
「そう……じゃあ、これで。お疲れ様でした」
「お疲れ。じゃあね」
帰宅する中川を見送り、遂にこの公園では両津と麗子の二人きりになった。

967:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/29 21:34:53.81 .net
「さてと……」
「うおっ!」
麗子がリモコンのボタンを押すと、木の上で吊るされていた両津がそのまま地面に落っこちる。
「いたた……てめえ、麗子!わしを嵌めやがったな!!」
すぐに網の中から出してやると、両津は麗子の胸元を掴んで食ってかかってきた。
「だって……両ちゃんが悪いのよ。私との約束破るから……」
「は?約束?何のことだ?」
「3日前、次の日も私の家に来てって条件でお金を貸したでしょ……それなのに、忘れちゃって……私、待ってたんだからね……」
本当はそれだけではない。
あれから仕事が終わった後、麗子は中川と部長に相談した上で商店街の駄菓子屋に行き、自分も中川も両津が借金を返してくれなくて困ってると愚痴を溢して、商店街から借りてた金の回収にそれとなく協力をもちかけたのだ。
約束を破った事への仕返し、そして両津を完全に文無しにして、自分の管理下に置き両津の体を自分だけの物するため。
そのためにこんな策謀を思いついたのだ。

「あっ……そう言えば」
ようやく、そんな事言ってたような気がしたなと思い出した両津。
「だ、だからってこの仕打ちはねえだろ!明日からどうやって生活すりゃ良いんだよ!!」
「うーん……条件次第では私が面倒見てあげても良いけどねえ……」
麗子が両津の背後に回り、後ろから手を回してゆっくり、艶やかに両津の体を擦り、股間にも手をかける。
「ねえ……両ちゃん……今晩、私を満足させたら、明日の食事代くらいは貸してあげるわよ……もちろん、無利息で……」
耳元で息を吹きかけながら、妖しくそう囁く麗子。
「うっ……だがよ……」
「そう……じゃあ、もう知らない。来月の給料日まで石か草でも食べてれば」
「ま、待て!わかった……どうか、この薄汚い私めに、施しを!麗子様!」
麗子がそうそっぽを向けて帰ろうとすると、両津は土下座してそう頼み込んだ。
先程とは完全に立場が逆転してしまった二人。
いや、最初から麗子のペースに嵌められていたのだろう。
「ふふ……しょうがないわねえ……じゃあ、早速私の家に行きましょうか……」
そう言って、両津の手を取り、車で自室に連れ込んだ麗子。
「(くそ……来月の給料日までの辛抱だ。こうなったら徹底的に巻き上げてやる)」

968:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/29 21:35:14.79 .net
そう思いながら、麗子の住むマンションに連れられ、また二人で熱い夜を過ごした―

969:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/30 03:21:16.40 .net
今目の前に有るのは、たった今、麗子が肛門から出したばかりのウンコ
湯気が立っている、ホカホカで匂い立つ臭さがたまらない
先端はウサギのうんこのように黒く堅く、反対側は色が違う
しかも水分をふんだんに含み、昨日食べた物が消化されず
形が残っているウンコだ
両津は、それを素手でつかみ臭いをかぎ、やがて口にふくみ微笑んだ
「苦い・・・・」
「いやだ・・・」そうつぶやく麗子
「でもこの苦さがたまらない・・・・」
そう言いながら、全てを平らげる両津であった。
ゲップをすると、今食べたばかりのウンコの味が口の中によみがえってくる
「この味がたまらない・・・・」
「麗子もっとウンコを出せ!」そう言って、両津は麗子の肛門に指を入れて掻き出すのであった。

970:名無しさん@電話にはでんわ
14/04/30 04:19:50.51 .net
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね

971:名無しさん@電話にはでんわ
14/05/01 21:54:16.64 .net
廊下に貼られた
不気味なババア2人の顔写真がキモい
朝からあんなの見せるなよ

972:名無しさん@電話にはでんわ
14/05/01 22:51:31.04 .net
あれ見て思った。 
ゴム社員って暇なんだな。

面白くもなくグロテスクな物作ってる暇有ったら
インターネット接続禁止令を解除しろよ

973:名無しさん@電話にはでんわ
14/05/01 23:30:02.13 .net
>>971-973
あのババアのご機嫌次第で周りが振り回されて大変な思いをしているのを知らないんだろう

974:名無しさん@電話にはでんわ
14/05/01 23:49:53.25 .net
「はあんっ!!ほら……もっと、奥まで突いてえ!あっ、はんっ!!あっ、はふんっ!!!」
麗子を四つん這いにして、後ろからバンバン犯しまくる両津。

あれから、約二ヶ月―
両津は何と翌月の給料も給料日当日に麗子の策略に嵌められて全額借金の返済に充てられ、即文無しになってしまい、今も週に4、5日の割合で麗子の家に連れ込まれ、1回数千円程度の金と一食分の食事と引き換えに麗子と汚れた肉体関係を続けている。
その度に限界まで絞られ、体力的にも限界だったのだが背に腹は変えられず、生活費ギリギリの金を受け取って麗子の言うがままに犯していった。
麗子から渡される金は生活出来るギリギリのラインなので、大好きなギャンブルも思うように出来ず、私生活まですっかり言いなりになってしまっていた。
今や麗子専門の格安のデリヘルに成り下がってしまった両津。
何とかこの状況を脱却したいと考えているが、金がなければどうにもならない。
中川や丸井、本田と言った後輩からも今までの行いが祟って中々金を借りられなかった。
「はっ!!良いわよ……両ちゃん……!はっ、はふんっ!!あっ、はあああぁーーっっ!!」
麗子は後ろからお尻を振ってぎゅっと両津の肉棒を締め付け、今日何度目かの射精を促していく。
両津ももう限界であった。
「良いわ……!また中に……中にいい……!はっ、はふっ……!あっ、あがあああああぁぁぁぁっっ!!!」
両津のペニスからまたもや麗子の子宮に精が注がれていく。
流石にもう何度もやっているので量がかなり少なくなっていた。

975:名無しさん@電話にはでんわ
14/05/01 23:50:30.31 .net
「はあっ……はあっ……」
「……なあ、麗子……もう、十分だろ……いい加減ち○こがいてえよ……」
ぐったりした声をして、そう懇願する両津。
毎回麗子は淫魔のごとく、両津から限界まで精を吸い出しているので、流石の両津もかなり参っているようだ。
「だーめ。今までの借金と給料日までの生活費。こんなもんじゃ、足りないんだから……よっと、ん、んん……」
「おい、もう勘弁しろ……」
両津の萎えているち○ぽに乳房を挟んで圧迫しまた勃起させてようとする麗子。
「ん、んん……大人しくしないと噛み切るわよ。ん、はふっ……ちゅっ、ちゅる……」
そう脅して、先端の部分を口に含んで亀頭をしゃぶっていく。
以前、そう言ってもなお逆らったら、本当に噛んできたので黙ってるしかなかった。
「(くっそ……まさか、こいつがここまでの絶倫だったとは……あの時、麗子を襲いさえしなければ……)」
麗子のパイズリを堪能しながらも後悔の念を心の中で口にする両津。
もうすっかり麗子に私生活まで管理され性の玩具と化していた自分を呪っていた。
「さあて……行くわよ……あっ、はぐんっ……あっ、はああああぁぁぁっっ!!
十分勃起したところで両津に跨って挿入し、淫らに腰を打ち付ける麗子。
「はっ!!あっ、はんっ!!ほら……もっと腰振って突きなさい……じゃないとお金貸してあげないわよ……はっ、あんっっ!!あっ、はっ……そうよ!あんっ、ほらもっとお……!」
もたもたしてると膣肉でぎゅうぎゅうに締め付けて、更に金銭を盾に取って腰を振るように無理矢理促す。
既に精力も体力も完全に吸われかけて、財布も握られていた両津はそれを黙って受け入れるしかなかった―

976:名無しさん@電話にはでんわ
14/05/03 15:15:41.36 .net
次スレが建ったようだな

NTTコム 506506センタ 第27センタ目
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