07/11/18 03:41:06 .net
グラフ
URLリンク(www.gender.go.jp)
(配偶者間における暴力の被害者の多くは女性)
警察庁の統計によると,平成18年中に検挙した配偶者(内縁関係を含む)間における殺人,傷害,暴行は2,239件,
そのうち2,082件(93.0%)は女性が被害者となった事件である。
女性が被害者となった割合は,殺人は179件中117件(65.4%)と,やや低くなっているが,
傷害は1,353件中1,294件(95.6%),暴行は707件中671件(94.9%),とそれぞれ高い割合になっており,
配偶者間における暴力の被害者は多くの場合女性であることが明らかになっている
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