23/06/08 15:58:32.80 7S4RUJPK.net
アメリカ人の平均年収は日本円換算で82万円。
日本の基準ではアメリカ人の98%は貧困に分類される。
日本基準の貧困はアメリカ基準では貧困に分類されずアメリカの中流層以上に相当する。
アメリカの日本円換算で月収100万円は、日本の月収20万円くらいに
相当する。生活レベルなど総合的に考慮すると妥当な値。
アメリカのGDP、賃金、年収、富裕層の数などのデータの実測値は、
インターネット、マスゴミ、マアメリカ政府の公称値より大幅に低い。
それを証明するのが以下の解説。
アメリカは貧乏国だから急病になっても国の医療インフラで
救急車も呼べないくらい医療インフラが貧乏で未発達。
貧乏国アメリカは富裕層が極端に少なくて貧乏人ばかりだから
鉄道インフラも貧乏で未発達。
自動車ですら日本の自動車インフラに大きく劣る。
貧乏国だから都市を発達、拡大させる経済力が無く、都市開発も未発達で
人口は無駄に多いのにアメリカは全国どこに行っても貧乏田舎村しかない。
札幌、博多クラスの大都市はニューヨークしかない。
アメリカ第2の都市、ロサンゼルスですら人口385万もいるのに日本の
全国どこにもある30万人都市クラスの規模しかない。
貧乏国アメリカは経済が貧乏だからインフラは貧乏インフラのままで発達せず、
文明も発達しない。国が貧乏、人が貧乏、企業も貧乏だから、経済が貧乏で都市も発達せず、
文明未開なド田舎の国。貧乏人ばかりで富裕層が極端に少ない。
これらの現状を考慮するとアメリカ人の平均年収は日本円換算で82万円の値は
余程の馬鹿でもなければ理解できる。
アメリカ人の平均年収は日本円換算で82万円の証明。
アメリカ唯一の高級住宅街ビバリーヒルズの目の前が路上生活の浮浪者、
汚いボロテントのボロ家スラムだらけの汚いスラム村
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