21/11/11 22:30:52.85 RKV7UaeU.net
>>302
北海道のエゾヒグマは、地域によって渡来時期が異なった3つのタイプが
遺伝子調査で判明していて最大の大きさもかなり違うことが想定されます。
『中央部に生息するグループAは、アラスカからシベリアの一番東の端、あるいは
東ヨーロッパ、あるいはロシアの一番西の端の地域のヒグマと非常に近い。
東部に生息するグループBは、アラスカからカナダに分布しているヒグマに近い。
南西部のグループCは、南方のチベットのヒグマに近い。』
とあります。(PDF)
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/viewer.html?pdfurl=https%3A%2F%2Fwww.mofa.go.jp%2Fmofaj%2Farea%2Fhoppo%2Fpdfs%2Fsmp0903_05.pdf&clen=1359353&chunk=true
内のP100。
『エゾヒグマ』をWikiで調べると、
「成獣の大きさはオスとメスとで異なり、オスの方が大きく、体長はオスが約1.9 - 2.3m、メスが約1.6 - 1.8m。
体重はオス約120 - 250kg、メスが約150 - 160kg。480kgの個体もある。
近年の記録に残されている最大の個体では、体重はオスが520kg(2007年、えりも町 推定17歳)、メスが160kg(1985年、推定8 - 9歳)。
体長はオスが243cm(1980年、14 - 15歳)、メスが186cm(1985年、8 - 9歳)[9]。毛色は褐色から黒色まで個体により様々であり」
とありますが。