19/12/12 16:11:05.65 /9qmBlbK.net
「環境問題」を犬畜生が唱えている事と
「弁護士不要論」を道具が唱えている事から
犬畜生と道具の本当の役割は何なのかが特定可能なのだ
「愛がない」を察知するのが役割なのだ
そしてそれを察知した暁には人間に知らせるのが役割なのだ
では犬畜生と道具は何を対象に「愛がない」を察知しているのか?
「生活環境に対する接し方」を対象に察知するのが犬畜生の役割
「対人関係に対する接し方」を対象に察知するのが道具の役割なのだ
「環境問題」を唱えているのが犬畜生なのも
「弁護士不要論」を唱えているのが道具なのもそのためなのだ
つまり犬畜生と道具のことを「違う目」で見ているから
彼らの役割が理解できない事が判明するのだ
ここまでの情報から導き出される答えはこうである
ポイントは「表設定の扱いに間違いはない」と言う事を意味する真相だと言う事である
「人間に対し都合のいい生活環境を提供する存在」という目で犬畜生を見ている
「人間に対し都合のいい対人関係を提供する存在」という目で道具を見ている
ただ一つ「致命的な誤解」をしているのは
犬畜生と道具のことを「愛の鞭を振るわない存在」という目で見ていることである
言い換えれば「人間が思い描く犬畜生と道具実は人間自身でした」こそ
「環境問題」と「弁護士不要論」の真相にたどり着けない本当の理由なのだ