17/03/09 22:37:41.21 .net
>>45>>83
海水の塩分濃度は約3.5%に対し、塩湖であるモノ湖の塩分濃度は20%以上とかなり高いが、
その沿岸部にはミギワバエの仲間が生息していて、体内には過剰な塩分を即座に排出する特殊な器官がある。
幼虫は湖底で藍色細菌を食べて成長、成虫になると湖の水面で有機物を食べて暮らす塩湖に依存した昆虫。
他の動物が住めないほどの高濃度の塩水にも適応できる種がいて、
他の昆虫と同じくマルピーギ管で浸透圧調節するユスリカ幼虫の数種類が海中生活を送っているわけで、
昆虫が海へ進出する際の最大の障壁は海水の塩分とは別にあるのではないかと思う。