18/01/29 19:51:12.42 .net
非鳥類型の恐竜は大半が今のオオカミやシカ程度以上の体躯をもつ動物のポジションを占めてわけだから、
まあ、そりゃあ種数多くないのもしょうがないよね。新生代のような中・大型哺乳類が一切いなくて、
そこを恐竜やそれ以外も含む双弓類が独占していたのが中生代だと理解すればいい。
小型動物の地位では既に中生代から双弓類と単弓類の分け合い状態だったと。
810:名無虫さん
18/01/29 22:05:06.44 QyB8MifI.net
>>802
やはり図星かw
恥ずかしさのあまり狂乱ww
自演やるならもう少し賢くなれよwww
せめて卑怯で腐った根性なんとかしろよwwww
811:名無虫さん
18/01/30 00:14:22.45 .net
>>810
お前がバカなだけじゃなく荒らしてるのを人のせいにする卑怯なキチガイで妄想で現実がまるで見えず
論破されたコピペをいつまでも貼るしか出来ず、質問には答えられずに逃げる卑怯者だというのがわかった
お前みたいに自演なんかしねぇよ、現実を見ろと言っても無理だろうけどな
812:名無虫さん
18/01/30 00:19:04.37 .net
哺乳類は数は多かったと思うけど、多様化もしてたんだ?
下手に多様化してた方が子孫残しにくい様な気がするけど、完全に分かれてたわけじゃないのかな?
813:名無虫さん
18/01/30 00:32:32.30 .net
鳥の場合、飛ぶ時に、翼(前足)の中央付近に体の重心があるようにしているという話もある。
祖先の獣脚類が後ろ足に重心があるようにしていたのに比べて、重心を前に持ってこないといけないということだ。
尻尾が短くなったのはこれが原因かもしれない。
一方、鳥は、飛ぶときには翼(前足)に重心があるけど
地上では後ろ足に重心があるようにしないといけない。
鳥の骨格は、その両方を満たすというアクロバティックな構造をしている。
814:名無虫さん
18/01/30 22:53:03.94 DeRGAhwr.net
>>811
誰がどう見ても自演なんだが?w
なんでID隠しているの?
違うと言うなら雁首揃えて自己紹介願うw
質問って何?わからないから教えて欲しいの?
先ずは自分で検索して賛否を問うのが筋だと思うが?
☆『界⊃門⊃綱⊃目⊃科⊃属⊃種 』 ☆
【軟骨魚綱】≠【肉鰭綱】≠【条鰭綱】≠【両生綱】≠【爬虫綱】≠【鳥綱】≠【哺乳綱】
【爬虫綱】⊃恐竜=竜盤目+鳥盤目
これが論破されたの?????????????????????????????
URLリンク(ja.wikipedia.org)
現実が見えていないのはオ・マ・エwwwww オマエが洗脳され・・ィャ支持している専門家とやらの「鳥は恐竜・・」の続きの文節は何?
815:名無虫さん
18/01/30 23:06:41.05 .net
>>659-662 で自分の自演の手法をゲロったキチガイ
>>669 を見ても書き込み時間を見ても自演なのはバレバレだよな?
自分が自演してるから現実が見えないんだな
816:名無虫さん
18/01/31 00:22:03.80 JT6zOVEB.net
>>659は>>661で返信アンカー訂正しているが?
>669は別にID隠していないが??
>654と>658の自演に当て付けの意味だが?
どこが自演?
817:名無虫さん
18/02/01 00:02:02.43 .net
>>813
それでいて飛ぶために軽量じゃなきゃいけないんだからすごいことだよね~
地上で頑丈な骨格を持つサイとかとは違った強さを持ってると思う
818:名無虫さん
18/02/08 10:36:15.40 Tcf02bsH.net
知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AEX39
819:名無虫さん
18/02/09 17:26:52.04 .net
>>812
基本的に体が小さい動物ほど属種分類が細かいのは今も同じ
820:名無虫さん
18/02/09 20:50:34.93 .net
生命の存続に多様性は必須
821:名無虫さん
18/02/10 00:19:47.59 .net
哺乳類も中生代には色々いたけど、白亜紀末の大絶滅でかなりの打撃を受けてる
それで生き残ったのが単孔類、真獣類、有袋類の系列のみになった
822:名無虫さん
18/02/10 10:00:10.26 .net
カエルも十数種類くらいまで減ったんだとか何かで読んだ。
823:名無虫さん
18/02/11 19:48:21.90 .net
>>821
しかし哺乳類のような多様性のある種が大型化出来なかったなんて、恐竜もデカイだけじゃなかったのかもな
今の哺乳類の繁栄ぶりを見てるとよく進化を阻んでたと思うが…
824:名無虫さん
18/02/11 23:41:16.42 .net
>>823
純粋に新生代は中生代に比べると寒くて栄養不足なんじゃないかな
中生代はもっと温暖で植物の量も多かったから、
それを食べる動物もさらにそれを狙う肉食動物も巨大化できたのかもしれない
825:名無虫さん
18/02/14 00:30:59.87 .net
爬虫類って脱皮して大きくなる種も多いと思うけど、恐竜って脱皮してたって話を聞かないよね?
皮は化石にならないから詳しくわかってないのかな?
826:名無虫さん
18/02/14 22:25:36.32 .net
ヘビやトカゲは綺麗に脱皮するけど、
ワニやカメはポロポロと部分的に皮が剥がれていく感じであんまり脱皮ってイメージじゃないな
恐竜はワニやカメの方が近縁だし、多分そんな感じだったんじゃないかとは思う
羽毛恐竜だと鳥と同じように、換羽といって羽が生え関わる時期があったかもしれないね
827:名無虫さん
18/02/17 13:04:17.80 .net
なるほど~
蛇とかの脱皮も甲殻類の脱皮と違って大きくなるための物って訳じゃないんだっけ?
爬虫類は生きてるうちはドンドン成長するみたいだけど、恐竜も死ぬまで大きくなったんだろうか?
鳥を見てるとそうでもない気もするから、種類にもよるかもしれないけど…
828:名無虫さん
18/02/17 14:41:52.37 .net
爬虫類もある程度まで大きくなったら殆ど大きくならないし、ワニに至ってもどこかで成長は止まるらしい、恐竜も恐らく同様だろう
829:名無虫さん
18/02/17 18:23:04.89 .net
爬虫類は基本成長がなだらかでそれが一生続いていく感じだけど、
獣脚類や竜脚類、鳥脚類は化石を調べたところ、一生のうちのある時期にかなりの勢いで大きくなることが分かってる
これはつまり明確な成長期があるということで、恒温動物が持つ性質でもある。これを論拠に恐竜恒温説を推している学者もいる
ちなみに、これは恐竜からは遠戚でヘビやトカゲに近縁な鱗竜形類の首長竜も同じ成長パターンも持っていて、
首長竜も恒温説がある
830:名無虫さん
18/02/18 23:25:18.84 .net
意外と内温性は早くから会得してたのかもしれないね
鳥以外の恐竜や内温性の爬虫類が滅んでしまって、外温性のトカゲ達が生き残ったせいで、爬虫類は外温性というイメージになってるだけなのかもね
831:名無虫さん
18/02/19 14:14:51.37 .net
恐竜・ワニが属する主竜類とヘビトカゲが属する鱗竜類は
有胎盤類と有袋類くらい
下手すると単孔類くらい違うと理解したほうがいいよね
ある意味で「ダイノサウルス」という学名は間違いで
恐竜という和名のほうが意味的に正しいかも
832:名無虫さん
18/02/19 22:22:12.26 .net
けっこう昔から爬虫類は寄せ集めのグループだと聞いていたんだけど、その頃は単弓類も哺乳類型爬虫類と呼ばれてた。
まぁ当時は卵産んで、母乳で育てないなら爬虫類に入れとけって感じだったのかもしれない…
833:名無虫さん
18/02/21 00:00:06.24 .net
当時って爬虫類の中から哺乳類のグループが出てきたと考えられてたんだろうか?
その割に鳥は爬虫類から分かれたと言われてなかった気がする
834:名無虫さん
18/02/21 00:14:02.09 .net
昔は単弓類が哺乳類型爬虫類って言われてたように、哺乳類は爬虫類から進化したって考えられて教科書にもそう書いてた
けど現在では単弓類と双弓類はそれぞれ別の系統だということが分かって、もう教科書にも爬虫類から哺乳類に進化したとは書いてない
835:名無虫さん
18/02/21 01:11:22.85 .net
鳥も爬虫類の一グループ(槽歯類)から進化したとか言われてたと思う
836:名無虫さん
18/02/22 01:03:30.00 .net
そんな昔から言われてたんだ?
そうか、恐竜から鳥に進化したと言われる前から恐竜以外の爬虫類の説も有ったけど、どっちみち爬虫類から鳥になっただろうと考えられてたんだね!
始祖鳥が鳥の直接的な先祖じゃないと聞いた時は驚いたけど、逆に鳥みたいな恐竜が多種いたって事だよね
837:名無虫さん
18/02/22 21:46:40.03 .net
古生代は魚類の時代。
中生代は爬虫類の時代。
新生代は哺乳類の時代。
そんな感じだったな、昔は。
838:名無虫さん
18/02/22 23:03:59.40 .net
古生代に全盛期を迎えた単弓類は、哺乳類の系統だって言われるようになったしな
839:名無虫さん
18/02/22 23:18:00.61 .net
鳥も恐竜だと言われるようになったし
840:名無虫さん
18/02/23 20:59:16.95 .net
新しい羽毛恐竜もたくさん見つかったもんな
鳥とトリケラトプスの共通祖先もいつか見つかるんだろうか?
最初の恐竜がどんな姿だったか気になる
841:名無虫さん
18/03/02 15:43:46.56 .net
今まで最初の恐竜といわれてたのはことごとくクルロタルシ等の他の
主竜類だったり
恐竜の前段階の恐竜系類にされたり
842:名無虫さん
18/03/03 17:25:28.47 .net
しかし、共通祖先なんて化石だけでわかるのかな~
どちらの特徴も持っているとかなんだろうか?
843:名無虫さん
18/03/20 02:28:52.52 .net
恐竜も鳥を除いて絶滅したけど、哺乳類で生き残るとしたらどの種だろうか?
鳥も生き残ってから多様化したから、哺乳類も大量絶滅とかしたとしても、再び反映出来るだろうか?
844:名無虫さん
18/03/25 23:47:01.04 .net
しかし恐竜にとって環境の変化と哺乳類の台頭どちらが驚異だったのかな?
実際、しばらくは恐竜(恐鳥類)が食物連鎖の頂点にいたから、哺乳類は恐竜が滅んでから本格的に大型化したって感じだろうか?
845:名無虫さん
18/03/26 19:21:49.37 .net
哺乳類の台頭って言っても餌が増えただけ。中生代に哺乳類の出番なし。出る杭は食べられる。
多産、小さい、雑食を満たす哺乳類が天下をとる。
846:名無虫さん
18/03/28 18:54:33.41 .net
結局、鳥は恐竜じゃないとか言ってた奴、逃げたんだなw
引っ込みがつかなくなったか知らないが、キチガイ過ぎたな
847:名無虫さん
18/03/29 15:17:09.56 CaqZrJaF.net
>>843
だから実際にK-Pg境界では当時の哺乳類も壊滅し取るんだってば
小型恐竜や幼生恐竜捕食してたような中間捕食者や大量に植物を食むタイプは壊滅しとる
生き残ったのは食虫性や腐食性のちっこいのだけ
三畳紀の原始的哺乳類と系統はぜんぜん違うが生態は一緒
かつては中生代の(相対的に)大型哺乳類が発見されてなかったから、中生代の間哺乳類は
まったく進化してないと誤解されてた
848:名無虫さん
18/03/30 00:46:57.71 CNGANbVK.net
鳥=birrd⊂鳥綱
恐竜=dinosaur⊂爬虫綱
鳥と恐竜はは明らかに類別されている。
卑怯でセコイ小心者めw
論破され恥ずかしい自演がバレw
悔しさの余りほとぼりが冷めた頃またセコイ陰口かw
今回で3回目だなw
以前は一ヶ月後にこっそりとw今回は二ヶ月後こっそりとww
846よw今度は論破が怖くてアンカー指定も出来ないかwww
849:名無虫さん
18/03/30 03:43:52.21 .net
>>847
小さいのが生き残って、また大型化するとかあるかもね
ネズミとか生き残ったら増える速度も早いけど、大型哺乳類なんかは少数生き残っても、じり貧でやがて滅んでしまいそう
仮に恐竜が生き残ってたとしても人類と共存は出来ないだろうしね
850:名無虫さん
18/03/30 19:20:41.12 .net
>>831
双弓類が主竜形類、鱗竜形類、その他の系統にばらけたのはペルム紀だとされてるから、
実は互いに哺乳類と盤竜類位に離れてると言っても過言じゃない。
(哺乳類の祖先&属する獣弓類はペルム紀前期に盤竜類の一部であるスフェナコドン類に近いものから分岐したものの子孫)
ヘビ・トカゲとワニ・恐竜・鳥はそんくらい遠い昔に分かれた遠い親戚ということになる。
いわば、ディメトロドンと哺乳類位、遠縁同士だってことだな。
851:名無虫さん
18/03/30 21:42:27.61 .net
魚竜や首長竜はヘビ・トカゲに近いらしいけど
翼竜は何に近いんだったっけ?
852:名無虫さん
18/03/30 22:41:34.82 .net
翼竜は恐竜に最も近い、共に鳥頸類に属する、首長竜もカメに近縁な主竜形類だったりトカゲに近縁な鱗竜形類に分類されたりで議論が続いてる。
魚竜は主竜形類とも鱗竜形類ともどっちにも属さない古代爬虫類の系譜のはず。
853:851
18/03/30 23:26:23.44 .net
>>852
ありがとう
いるかに似ている魚竜が未分化な爬虫類なのか
収斂進化というのはすごいな
854:名無虫さん
18/03/31 00:05:29.58 .net
尾の動かし方はイルカ以上に魚に近い。
855:名無虫さん
18/03/31 13:10:32.20 .net
魚、魚竜は尾びれを左右に
イルカは上下に振るよね
しかし、過疎ってると思ってたスレだがキチガイが監視してたみたいだな
856:名無虫さん
18/03/31 13:33:41.36 .net
首長竜と竜脚形類がどちらも首が長いのって収斂進化なのかな?
昔は近い種かと思ってたけど、かなり遠い種だよね
自演は>>815が指摘してるやつか
857:名無虫さん
18/03/31 17:02:46.26 .net
水棲の動物食と陸棲の植物食じゃ収斂しようがないかと
858:名無虫さん
18/03/31 17:22:51.05 .net
>>852
というか、今度はカメが首長竜と共に鱗竜形類に近いなんて説まで出てきて
(鱗竜形類+カメ+首長竜等がAnkylopodaというグループを形成するとかなんとか)
もうグチャグチャですよ…。
現生動物だから遺伝子で解析できるはずなのにこれかいとは思う。
859:名無虫さん
18/04/01 13:22:30.14 .net
まだカメの進化分岐した時期が特定されないのか
ちょっと前に新説出てきたと思ったが、首長竜と近いという説は初耳
860:名無虫さん
18/04/01 13:58:45.73 .net
>85
イルカ・クジラが鼻孔を頭頂に持ってきたのに対し、魚竜類がそうではなかったり、
イルカ・クジラのように後脚(の鰭)を失わなかったのも、恐らくその泳ぎ方の違いだろうなあ。
魚竜が左右に尾を振って推進する際に後ろの鰭は舵取りに使えるわけだが(魚もそうしてる)
イルカのように上下で尾を振る際には後ろの鰭は邪魔にしかならない。
呼吸で水面にあがる際に体幹の上下運動では持ち上がる頭頂部が最も水面に出しやすいが、
左右運動では頭頂部は上下しないので鼻先から持ち上がる形になる。
861:名無虫さん
18/04/01 17:23:27.52 .net
首長竜とカメが近いという説を提唱した側は
汎亀類Pantestudinesというのを主張してるらしい。
確かに首長竜を含むとされる鰭竜類には板歯類のようにカメみたいなのもいるんだけどね…。
862:名無虫さん
18/04/02 06:58:24.24 .net
イルカ・クジラと魚・魚竜で泳ぎ方が違うのはなぜ?
イルカ・クジラは腹の部分の肋骨がないことと関係あるかな?
863:名無虫さん
18/04/02 14:35:20.15 .net
哺乳類だから祖先が陸上を歩くのに体を左右に揺すらない方に進化した。爬虫類は手足が真横に生えて体を左右にくねらせる前進方法。これに立派な尻尾で推進力増大の流れて。
因みにスピノサウルスは獣脚類だから手足は体の真下。スピノかきがせいぜい、泳ぎは下手だった。潜るのもムリ。背中の帆は抵抗でしかない。
864:名無虫さん
18/04/02 20:26:57.17 .net
恐竜以外の大半の爬虫類の左右に体をひねる歩行様式は基本的に祖先の両生類や魚からなんだよね。
魚も基本的には体を左右にひねる。四肢類も当初は魚の運動を受け継いで左右に体をひねって
鰭から進化した脚を動かした。哺乳類やそれに近い系統も少なくとも原始的な単弓類まではそうだった。
恐竜も哺乳類同様に直立歩行なので、やはり左右に体を揺らさない歩行様式なんだが、
「四輪駆動」が基本形の哺乳類と違い、「後輪駆動」が基本形なのだ。
四足歩行の恐竜も多いが、彼等も前肢はあくまで「非駆動輪」「補助輪」なのだ。
だから哺乳類と違って体は上下にも揺れない。
さらに哺乳類は横隔膜というフイゴを使って肺呼吸を活発にやるために
横隔膜を支持する肋骨を胸郭にまとめており、腹腔部は肋骨が無い。
これによって体幹である胴体の可動性が高くなり、特に上下方向に体をひねる動作がますますやりやすくなった。
後肢と前肢による四足歩行で距離と速度を稼ぎたいなら上下に体をひねりバネのように伸び縮みすることで
肢を繰り出す歩行様式が最も向く。
そんなわけで哺乳類の前進には体幹の上下運動が欠かせなくなった。
しかし、哺乳類と異なり気嚢がフイゴであった恐竜にはもちろん、当てはまらない。
865:名無虫さん
18/04/03 01:05:51.69 .net
そもそも最初の魚が左右運動だったのは、重力に逆らう運動をするのがそれなりに大変だったからかな。
クジラが水の中で上下運動をすることのメリットデメリットもありそう。
866:名無虫さん
18/04/04 02:06:34.47 .net
鰓呼吸と肺呼吸の違いもわからないの?
867:名無虫さん
18/04/04 07:27:14.98 .net
?
なんでいきなり呼吸方法の話が出てくる?
それだと同じ肺呼吸の魚竜と魚が同じ尾びれの動かし方をする説明にならないんだが
868:名無虫さん
18/04/05 21:00:51.37 .net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(youtu.be)
869:名無虫さん
18/04/06 22:32:31.07 .net
>>866
エラ呼吸だと何で左右に動かすんだ?
肺呼吸なのに左右に動かす魚竜はどうなる?
意味わかって言ってんの?
870:名無虫さん
18/04/09 18:42:49.13 .net
>>861
元々鰭竜類は広弓類という双弓類とは別のグループって説だったのに
鱗竜類に入れたりはずしたり迷走しとるなw
鰭竜類と魚竜類は適応放散進化のスピード速すぎて系統がわかりづらいんだろうな
871:名無虫さん
18/04/11 09:44:24.08 .net
まあ、鯨も現生動物であり、系統的に近い動物達も健在だったのに、
偶蹄類の系譜でカバの兄弟グループだったと判明するまで、えらく長い時間がかかったからな。
これは南アジアの良好な化石群と裏付けとしての遺伝子研究の登場まで待たなきゃいけなかった。
コウモリなんかは化石が少なすぎて、遺伝子解析がなきゃ、哺乳類ということ以外は謎の出自のままだったろう。
ましてや、魚竜や鰭竜はあれら自身も近縁も滅んで久しく、遺伝子解析等はできないし
資料としての化石もまだまだ見つかってない。分岐系統図を書こうにも資料が少なすぎるんだろうな。
872:名無虫さん
18/04/19 15:10:00.09 .net
そりゃそうだよね
遺伝子解析なしでコウモリがウマ・・バク・サイの近縁なんてわかるかw
しかしそんなものがない時代にハイラックスがゾウの近縁だと解明した学者はチート級
873:名無虫さん
18/04/21 05:47:36.51 BWZQefpJ.net
>>871
現生の動物ですら系統分類はそんなに難しいんだな…
そりゃ絶滅種なんてわからないことだらけになるな…
874:名無虫さん
18/04/21 16:54:34.49 .net
>>872
キュビエはんはモササウルスを一発でトカゲから進化したものと見抜いたり、
イグアノドンが大型草食動物のものだと見抜いたからな。
(当初はサイだと思ったそうだが、のちに考えを変えたそうな)
まあハイラックスは特殊化してなかったのも一助だったろう。
逆にハイラックスが絶滅してたら、ゾウやジュゴンがかなり特殊化して孤立してる謎の系統とされただろうな。
875:名無虫さん
18/05/29 14:17:31.48 .net
ハイラックスは小型のだけが生き残ってるが
過去には当時アフリカにいなかったカバやイノシシににた収斂進化種がアフリカで繁栄していた
そいつらはユーラシアから偶蹄目が入って来てカバやイボイノシシに生存競争で敗れて絶滅した
けど
生き残ってたらますますわけわからんことにw
876:名無虫さん
18/05/30 06:20:27.32 .net
姿形もそっくりだったのだろうか。見てみたかったものだな。
877:名無虫さん
18/06/08 17:44:06.02 .net
「カラーイラストで見る恐竜・先史時代の動物百科 魚類、爬虫類から人類まで」に
その手の先行種は結構載ってるな
カバ型サイとか鹿型ラクダとか
878:名無虫さん
18/06/29 10:47:16.48 OFlBoKvx.net
K-Pg境界
URLリンク(youtu.be)
879:名無虫さん
18/10/04 03:48:48.91 2IfYiMs7.net
>>269
6本指の人間は、時々誕生しているよ。
日本の歴史上では、豊臣秀吉とかもそう。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
問題は、一代限りなんだな。
子孫代々、指の数を安定的に6本にはならないものだろうか。
880:名無虫さん
18/12/04 23:34:12.96 .net
【君の名は】12月4日16時50分 超巨大火球が神戸市内の上空に出現!複数目撃証言!!【彗彗彗世】
bit.do/KiminonahaUFO
881:名無虫さん
19/01/19 02:42:08.20 .net
恐竜は石ころで絶滅とか言ってた荒しも来なくなったな
882:名無虫さん
19/01/22 23:01:53.83 xqaISilC.net
恐竜が絶滅しなかったらアベリサウルスの仲間からオルニトミムスに収斂進化した走行性の高い種や、魚食性の種が出てきたのかなと妄想してしまう
883:名無虫さん
19/01/23 05:33:01.83 .net
オルニトミムス類に近似したノアサウルス類
歯が特徴的で魚食性ではないかというマシアカサウルスがいますがな。
884:名無虫さん
19/01/23 21:03:25.58 j8Tu7h5D.net
>>883
しまった忘れとった
しかし、マーストリヒチアンの恐竜ってマシアカサウルス、ノアサウルス、ディノケイルスとか意外に個性的な種が結構おるよな
もし中生代がもっと続いてたらどんな恐竜が現れてたかと思うとワクワクするわ
885:名無虫さん
19/03/19 20:56:13.33 .net
NHKのアニメにあったやつか
886:名無虫さん
19/04/14 20:03:17.56 gPosj7UX.net
>>885
首切られるチョイ役で出てきたよな
ところでもし白亜紀末期の大量絶滅が無かったら有袋類や多丘歯類とかの原始的な哺乳類は今でも世界中で生息してたかな?それとも有胎盤類に駆逐されちまったかな?
887:名無虫さん
19/04/16 08:11:37.68 .net
恐竜惑星のノアサウルスか。
ドロマエオサウルス類に収斂してたという当時の説に基づいた姿だったな。
>>886
大陸によっては生き残るだろうけど(特に有袋類)、全体的には厳しいかもな、
気候とか大陸配置の条件は新生代と一緒なら尚更だ。
新生代の小型哺乳類のニッチでそいつらがとりわけ優位だったわけでもないのだから。
888:名無虫さん
19/04/16 12:42:49.06 G78x0MCX.net
>>887
なるほどお
ありがとナス!
889:名無虫さん
19/04/16 17:05:41.04 .net
既に現在の真獣類の目レベルでの系統の分岐は白亜紀にはじまってたようだし
(外見は皆、齧歯類や無盲腸類、ツパイやイタチみたいな地味な小型のものだったろうが)
恐竜時代がそのまま続いても、齧歯類とか重歯類とかのグリレス類は
「最も繁栄する哺乳類」の地位を約束されてたような気がする。
890:名無虫さん
19/05/27 15:51:15.45 .net
魚類もなにげに白亜紀末期の大量絶滅を境に大きく変わってるし、
当時と今との環境の違いもある。サメですら、姿こそ似てるが、系統は違うらしい。
アンモナイトはじめ脊椎動物以外の多くも当時とは全く違う状況だ。
隕石が落ちなかったら、どうなってたのかを想像するのは楽しい。
891:名無虫さん
19/06/12 17:41:19.61 .net
キチガイ鷲
キチガイ鷹
キチガイ鳥
キチガイ鳳凰
糞鳥はリアルから神話に至るまで糞鳥
892:名無虫さん
19/06/19 17:47:06.32 .net
>>889
そいつらは他の目が大型化して空いたニッチに入った種族だから
恐竜が滅んでニッチが空かないとそこに行くはずの哺乳類や哺乳形類も
居座ったままだから逆に滅んでいたかも
893:名無虫さん
19/06/23 19:24:55.43 8ixUux7q.net
>>890
ほんと空想すると楽しいよな
白亜紀末の大絶滅が起きなかった世界では、秋に婚姻色に染まった状態で川遡る魚も現生種とは全く別の種類だろうな(白亜紀末に絶えた淡水性のサメも遡ってくるかも)
で、それを肉食恐竜が厳しい冬に備えて捕まえて食べる光景とか想像するとさらにワクワクするわ
894:名無虫さん
19/06/24 15:09:27.17 .net
>>177
何を言いたいのか、よくわからないのだが?
つまり、巨大隕石落下が無かったら、南極以外では一掃されることは無かったと?
孤立した南極区とオセアニア区では強豪哺乳類もいないがなw
つまり、巨大隕石落下が無かったら、恐竜と進化系哺乳類の遭遇はあり得ることは認めたという事だね。
大型恐竜が急激にインクレディブル進化で軽量級飛翔鳥類になる事はあり得ない、小型恐竜が飛翔型鳥類に進化した。
大きいけど、鈍く、知能が低いアンドリューサルクスは曲がりなりにも進化系哺乳類だが新第三紀を迎えることなくには姿を消した。
更に大きく知能が低く、機能が未完成な大型恐竜が新生代で生存競争に勝ち抜けるとは考えにくい。
海中では肺呼吸の爬虫類や鳥類より鰓呼吸の魚類の方が断然有利だと思うが?
海面の空中と水中の境界線で捕食できるから天下??肺呼吸でマッコウクジラみたいに深海対応できるのは稀。
現在では南極は氷の厳しい環境で熾烈な争いを避けた種が生存するが、遊泳能力か飛翔能力があればペンギンでなくとも移動は可能だと思うが?
895:名無虫さん
19/06/24 17:18:58.81 /LszB0yo.net
>>890
ほんと空想すると楽しいよな
白亜紀末の大絶滅が起きなかった世界では、秋に婚姻色に染まった状態で川遡る魚も現生種とは全く別の種類だろうな(白亜紀末に絶えた淡水性のサメも遡ってくるかも)
で、それを肉食恐竜が厳しい冬に備えて捕まえて食べる光景とか想像するとさらにワクワクするわ
896:名無虫さん
19/06/24 17:35:53.78 g3nF9EAi.net
URLリンク(i.imgur.com)
897:名無虫さん
19/06/24 18:53:11.87 .net
一回陸に上がってから海に戻ってきた奴等の子孫って何故か繁栄するよな
やはり陸で骨格とかが強くなると海でも優位に立てるんだろうか?
898:名無虫さん
19/06/24 21:22:27.10 RX3LUVG0.net
>>897
確かにそうだよな
何でだろう
陸で活動してる時点である程度生態系の上位ポジにいたからかなあ
899:名無虫さん
19/06/24 21:38:07.69 .net
>>898
いや、おそらくだけど陸で上位だったら陸にいると思うんだよね
鯨の前身である動物は追いやられて海に帰っていったと聞いたよ
強者は新天地を目指さない
陸を目指した魚も海から淡水、淡水から陸へと天敵を避ける形で進出していったはず
900:名無虫さん
19/06/25 17:02:56.34 m723/JJD.net
>>894
南極大陸以外では鳥類以外の恐竜は生き残れない可能性が結構、高いってこと。
逆言えば海洋資源に依存できる飛行する鳥類や海洋性の鳥類が占有する大陸になってただろうってこと。
他の大陸では恐竜が居座ったままだ。哺乳類は空いたニッチへの進出ができないから、
ずっとネズミやオポッサムの親戚みたいな姿のままで、恐竜の競合祥手になりえないってこと。
901:名無虫さん
19/06/25 17:06:04.46 .net
間違った、すまん。下のが正しい。
南極大陸だけは鳥類以外の恐竜は生き残れない可能性が結構、高いってこと。
逆言えば海洋資源に依存できる飛行する鳥類や海洋性の鳥類が占有する大陸に南極はなってただろうってこと。
(今の南極にいる大型動物はクジラ、アザラシ。あるいはペンギン、カモメやアジサシのような海鳥のように海洋に依存してる連中ばかり)
他の大陸では恐竜が居座ったままだ。哺乳類は空いたニッチへの進出ができないから、
ずっとネズミやオポッサムの親戚みたいな姿のままで、恐竜の競合祥手になりえないってこと。
902:名無虫さん
19/06/25 17:17:35.70 .net
>>899
まあ、一応、強者というか生態系の上位の一角ではあったとは思うよ。
ただ当時のナンバーワンじゃなかったというだけで。
ワニのようなカバともいうべき原鯨類、
ベアドッグの仲間から進化していった鰭脚類
オオトカゲの親戚のモササウルスの祖先。
皆、ある程度以上の捕食者ではあった。もっと上がいた、というだけで。
ただ陸でナンバーワンだった連中も絶え間なく変遷しやがて消えていく。わからないものだ。
モササウルス類が進化しはじめた当時の最強捕食者だったアロサウルス類は白亜紀後期の後半には消えていた。
原鯨類が進化を開始した時代に陸地を席巻していた肉歯類は滅んだ。
鰭脚類が進化しだした時代に台頭をはじめていた大型剣歯猫類は今やどこにもいない。
903:名無虫さん
19/06/25 17:21:18.93 .net
>>897
肺呼吸の高代謝の優位性、陸上での生活に適応するために得た強力な骨格などが
四肢類というか羊膜類以外の脊椎動物や無脊椎動物には持ちえないもので、
それゆえに羊膜類が何かしら優位な地位を占められるのでは?とか昔、どっかのスレで考察があって、
なるほどと思った。
904:名無虫さん
19/06/25 21:22:18.78 H1pg7fLF.net
>>903
なるほど
それは説得力があるな
905:名無虫さん
19/06/26 16:25:27.66 .net
白亜紀最強のモササウルスは当時最強の鮫クレトキシリナを食べてただろう。
906:名無虫さん
19/06/26 20:57:13.36 .net
モササウルスは最高生物、もはや神すら背の後ろから追いかけるレベル
今年はモサグッズが過去にみないほど登場し、モサブームがきてる
これは絶滅動物では史上最高の出来事
さすがメガロドンもシャチも餌でしかないレベルの最強絶滅動物
ティロが第六天の覇王なら、第十界の神仏王だ
907:名無虫さん
19/06/26 23:17:08.61 .net
アルゲンタビス・マグニフィセンス
ディアトリマ
ジャイアントモア
ハーストワシ
ゴマバラワシ
イヌワシ
カンムリクマタカ
オウギワシ
ハゲワシ
ヒクイドリ
908:名無虫さん
19/06/27 21:40:03.32 ivyF+sUE.net
「鳥は恐竜」に異常なこだわりを持つニートよ!
ここでも”なりすまし‘‘”か呆れた卑怯者だな!
リアルタイムで論破されて陰で恥ずかしい自演かw
>>894のレスは>>180のコピペだよな
1年7ヶ月前に論破されて今頃こそこそと、なぜID隠すか?
最後のオチが自分を自分で誉める>>904かw
909:名無虫さん
19/06/30 07:11:40.24 .net
>>903
羊膜類は羊膜類でも高代謝の羊膜類でなきゃダメっぽいな。
石炭紀に羊膜類は出現し、ペルム紀には単弓類が覇権を握るが、
連中はいつまでたっても文字通り「でかいトカゲにちょいと毛が生えた」だけのような存在だった。
海洋に進出し、その覇者になるものは三畳紀、大量絶滅の後に突如として双弓類から出現した。
魚竜、首長竜、モササウルスとかは恐らく、なんらかの高い代謝を保つ体の仕組みをもってたんだろう。
同時に連中とクジラに共通するのが胎生だ。海で羊膜類が成功するためには卵を陸で産むままではダメなんだろうな。
910:名無虫さん
19/06/30 10:38:04.43 CkcyxJFE.net
ここでも埋めレスしているなw
911:名無虫さん
19/07/02 05:20:22.57 .net
糞アルゲンタビス・マグニフィセンス
糞ディアトリマ
糞始祖鳥
糞ジャイアントモア
糞ハーストワシ
糞ゴマバラワシ
糞イヌワシ
糞カンムリクマタカ
糞オウギワシ
糞ハゲワシ
糞ダチョウ
糞ヒクイドリ
912:名無虫さん
19/07/11 12:03:00.90 .net
クレトキシリナ圧倒していた海の最強頂点捕食者モササウルス
913:名無虫さん
19/07/19 21:38:47.41 .net
>>892
全部が大型化したわけじゃないでしょ。小型に留まったものが何かの原因で滅んでいく中、
たまたま大型化に舵をきった一部の子孫のみが残った、ということかと。
人類だって全ての猿人、原人が新人たるホモ・サピエンス種に移行していったわけじゃない。
そしてその群雄割拠な雑多な小型種達の中で最後の勝者になってるのがグリレス類だから、
偶然とかの要素もあろうけど、やっぱ、色々優位になれる点が多かったんだと思うよ。
914:名無虫さん
19/07/25 21:18:06.10 VGBdnu4l.net
恐竜絶滅後に現れた哺乳類も大型種は結構絶えてるんだよな
白亜紀末の大量絶滅が無くても>>43にあるように北半球にすむ大型種(ティラノサウルス類、ハドロサウルス類、角竜類)は現代に到達する前に絶滅しただろうな
パナマ陸橋をつたって南米に移住できた種は後の時代まで生き延びれるだろうがそれでも陸橋が再び繋がってユーラシア・アメリカの種がどっと押し寄せてきたら厳しそう
915:名無虫さん
19/07/25 21:28:23.33 .net
>>912
クレトクシリナ捕食してたのはモササウルスじゃなくてティロサウルスじゃない?
916:名無虫さん
19/07/26 11:36:11.79 .net
>>914
「新恐竜」だと恐竜時代そのものは続いていても
一時孤立してた南米やインド亜大陸、マダガスカル以外はすべて新生代
以降に出現した新しい恐竜に置き換わっていたな
917:名無虫さん
19/07/30 23:04:03.09 .net
>>915
クレトクシリナとティロサウルスは食ったり食われたりの関係だった
918:名無虫さん
19/07/31 07:52:40.52 .net
幼体時のモサ類はサメや他の海生爬虫類の良い餌だったことだろう。
特にモサ類は小さな多くの子を産んで、ほとんど子育てをしない類の動物だったようだしな。
陸のティラノも同様に幼体の時は他の肉食恐竜やワニ等の良い餌だっただろう。
919:名無虫さん
19/07/31 10:34:36.22 .net
ティラノは子育てしてた可能性高いぞ
中生代は爬虫類の時代といっても主竜類の時代だからな
主竜類の生き残りである鳥とワニほとんどの主が子育てをするが
モササウリアは確実に鱗竜類だ
子育てしてた可能性のある鰭竜類は分類不明だがその点では主竜類っぽいかんじ
920:名無虫さん
19/07/31 10:54:13.72 .net
トカゲも子育てする種がいるしモサ類はシャチに生態近かったらしいから子育てしてないとは言い切れないんじゃないか?
幼体は餌になってただろうが、大人のモサ類は大型の鮫や首長竜を制圧して喰ってただろうね。
921:名無虫さん
19/07/31 11:15:08.58 .net
子育てするトカゲは胎生種だね
まあおそらくモササウリアも胎生だろうからね
旧復元なら上陸産卵も出来なくもない体型だったけど新復元じゃ無理だし
ただ白亜紀後期のモササウルスやティロサウルスといった大型に進化する過程では
旧復元みたいな体型の種もいたかもね
意外なところではアシナシイモリが子育てする
一部の種は産卵すると皮膚の新陳代謝が活発化し、すぐに剥がれる旧表皮を幼体に
食べさせるとか
922:名無虫さん
19/08/01 20:33:41.32 .net
勿論、ティラノは子育てをある程度してた可能性ありだとは思う。
鰭竜類は一応、鱗竜形類ということになってるけど、
主竜形類という説もあってはっきりせんなあ。
子育てするアルマジロトカゲが極めて少数の子を産む胎生であることをかんがみるに、
どでかい体で親と比して極めて小型の多数の子供を出産する形式だったとされるモササウルス類が
どこまで子育て出来たかは正直、疑問。
ワニもそうだけど、体に比して小さい子供を多く産む形式だと
あんまり手厚く子育てできないのが羊膜類では一般的。
恐らく恐竜も特に大型の多くがこれだろう。殻がある卵はでかくするのに限界もあるからな。
小さい子を多く産むオポッサムとかは
袋が胎盤の代用で大きく袋の中で育ってから普通の世話を開始するから、ちょっと違う。
まあ、モササウルス類も絶滅してなきゃ、首長竜も今のアルマジロトカゲとかもしてる
少数で産んで子育ての形式をいずれしたのかもしれねえな。
923:名無虫さん
19/08/02 13:24:27.83 .net
新恐竜では長頸種と短頸腫の中間のような中頸になり
毎年一匹だけ子を産むように進化していたな首長竜
924:名無虫さん
19/08/09 05:23:21.96 4HphhyVH.net
>>923
設定ではプリオサウルス類だったけどどっちかというとポリコティルス類っぽい見た目だったよな
925:名無虫さん
19/08/09 21:58:15.69 .net
当時は単純に頸の長さだけで分類してたので
(大きさだけでのコエルロサウルス類とカルノサウルス類も同様)
ポリコティルスはプリオサウルス類として認識されてた気がする。
926:名無虫さん
19/08/10 22:58:10.23 57CcSUub.net
>>925
そうだったんだ!勉強になったわ!
927:名無虫さん
19/08/19 09:53:50.93 .net
新恐竜の頃って
まだ最先端の分類研究者以外にはティラノサウルスがカルノサウルス類扱いの頃だっけ
928:名無虫さん
19/09/13 17:21:51.90 .net
>927
うん。90年代半ば頃にようやく「どうもティラノはアロと遠縁らしい」ってことが
徐々に広がりはじめた。
929:名無虫さん
19/09/16 20:09:40.44 1mRUUZ14.net
>>928
それまでずっとカルノサウルス扱いだったんだな
新恐竜執筆された頃はティラノサウルスがコエルロサウルス類に分類されるなんて皆んな夢にも思わなかっただろうなぁ
930:名無虫さん
19/09/17 10:33:25.25 .net
その時代は仕方ないけど
21世紀にもなってティラノがカルノサウルス類だとか
恐竜の祖先テコドントとか平気で書いてる本はどうにかしてくれw
931:名無虫さん
19/10/30 01:31:55.74 .net
【古生物】恐竜絶滅後の100万年で哺乳類は一気に進化した、貴重な化石を発見[10/28]
スレリンク(scienceplus板)
932:名無虫さん
19/11/01 21:58:22.35 .net
URLリンク(i.imgur.com)
933:名無虫さん
19/12/30 09:35:33.93 .net
新恐竜はアフターマンと一緒に児童学習書としてリニューアルされたそうだけど
その点は変更してるのかな
934:名無虫さん
20/05/06 19:38:42 .net
>>876
絶滅哺乳類図鑑だと単にでかい(バク位という解説あり)ハイラックスだったw
まあ、推定図だしね。
935:名無虫さん
20/08/06 08:06:03 .net
絶滅哺乳類図鑑は全体的に内容が古い気がした
936:宇野壽倫(青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室)の告発
20/11/15 18:05:57.69 QsitTkhr.net
●宇野壽倫「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
宇野壽倫の住所=東京都葛飾区青戸6ー23-21ハイツニュー青戸202)
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6-26-6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 ℡03ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6-23-19)の
五十路後半強制脱糞
URLリンク(img.erogazou-pinkline.com)
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
URLリンク(101.dtiblog.com)
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の命令により数分我慢させます。
URLリンク(101.dtiblog.com)
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によるアナルプレーが始まります
URLリンク(101.dtiblog.com)
937:名無虫さん
20/11/15 19:40:54.35 .net
>>935
新版(グリプトドン表紙)はそれでもマシじゃないかな?
旧版(カリコテリウム表紙)はともかく。
938:名無虫さん
20/12/30 07:14:53.71 .net
>>937
古いほうしか知らなかったw
本屋でグリプトドンの顔見たわ
939:名無虫さん
21/01/24 09:22:37.85 .net
>>922
今更だけどNHKスペシャルのモサはまさにアルマジロトカゲを参考にして
少数の大きな子を産んで子育てするタイプと復元されてたね。
どこまで正確なのかは知らんが。
940:名無虫さん
21/01/26 07:54:40.28 .net
魚竜、イルカと同じか
魚竜は仮説段階だが
941:名無虫さん
21/01/31 18:17:52.00 .net
>>917
ティロサウルスの圧勝だが
942:名無虫さん
21/03/05 19:14:04.96 .net
鳥人間の時代だったのかな
Tレックスとかは北京原人みたいな扱いで家畜は草食恐竜
943:名無虫さん
21/03/06 14:54:56.18 .net
北京原人(ホモ・エレクトス)は現生人類(ホモ・サピエンス)にすごく近い(同じ属)
鳥に対してTレックスなら、テナガザルぐらい?
944:名無虫さん
21/03/13 17:57:52.56 .net
ティラノサウルス←糞雑魚です知能低いです走行鈍足です見た目キモイです
シャチ←最強です頭良いです速いですかっこいいです神です王です
945:名無虫さん
21/03/17 07:24:02.21 .net
>>943
リンネ式分類にあてはめればそのくらいの近さだけど
分岐の度合いだとヒヒくらいだと思う
946:名無虫さん
21/04/12 07:40:31.81 .net
哺乳類には珍しく鳥のように雄がディスプレイするマンドリル
947:名無虫さん
21/04/18 18:15:32.66 .net
>>941
幼体は頻繁に食われてたでしょうよ。誕生した直後から無敵の頂点捕食者などいない。
948:名無虫さん
21/04/18 18:31:59.89 .net
>>917
モササウルスはクレトキシリナ絶滅させたついでにティラノサウルス喰い殺した
949:名無虫さん
21/04/23 00:29:53.32 .net
ティロサウルスが正面対決で最大のクレトキシリナを捕食する事もあったが、クレトキシリナは泳力が遅過ぎてティロサウルスが圧勝してた
クレトキシリナが奇襲できたのは幼体や子どもだけだな
950:名無虫さん
21/04/24 15:15:45.17 .net
プログナソドンがクレトキシリナ絶滅させた
咬合力はティロサウルス上回りティラノサウルス捕食していた、やはり海の生物は最強生物だ
しかしリヴィアタンとメガロドンは実力伴わず絶滅した
リヴィアタンはメガロドンより先に絶滅、メガロドンは圧倒的な咬合力が備わっても攻撃を防ぐ術がなくスピードも遅い
やはり恐竜すべてを肉塊にできるシャチが最強だろう
僕はこれから最強生物シャチを信仰する、神様仏様シャチ様
951:名無虫さん
21/05/05 11:30:02.17 .net
モササウルスは知能高く頭骨や骨格が頑丈で分厚く遊泳速度60km以上と速く咬合力高い最強生物
モササウルスはティラノサウルス喰い殺しティラノサウルス絶滅させた