16/11/29 21:49:27.83 K1X7x5y6.net
『東京大学教授のD.Brauns。彼は北海道の頭胴長 1200mmのヤマイヌの体高(肩の高さ)が
600mm、頭骨長が、なんと285mmも有ったと云う。
「ヤマイヌは異常に頭が大きいグロテスクな怪物だった」(Brauns)と云われる。
沼田荷舟氏筆の『北海道産狼の図』(平岩米吉著、狼、1981、P.241)の死後の狼の頭は
多少オーバーだろうが、その傾向をよく現している。』
生存の軌跡の中の奇怪なるPDFP36~P37にあります。