22/04/16 19:32:43.10 EUueponX.net
>【4月16日 AFP】スーダンの首都ハルツームにあるさびれた動物園で、病気にかかり、
>痩せこけていた雌ライオンの「カンダカ(Kandaka)」。野生動物保護団体などの努力で
>自然保護区へと移され、今では子ライオンたちが育つのを元気に見守っている。
(中略)
> カンダカがいるバゲル保護区には、スーダン全土から17頭のライオンが集められた。
>だが、ライオンの餌として1日当たり100キロを超える肉が必要などコストは高く、保護区
>の維持にも課題が山積みだ。
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雌ライオンと子ライオンのそばに座る保護区創設者のオスマン・サレハ氏
人慣れした大型犬のそばにいるような雰囲気、相当信頼関係がありそう
一輪車でエサを運んでいる写真もあるが、なんの肉かは不明。