21/03/18 00:05:49.01 KTEwghxG.net
ホルモンは食物にも人間の体にも自然に存在しているため調査が難しく、いずれも
科学的証拠までは確立していない。しかし、EUがアメリカ産牛肉の輸入を禁止してから
わずか7年で、EU諸国の多くで乳がんの死亡率が20~45%も減少している。
ではなぜ、アメリカではこれほどの危険な薬品を使っているのだろうか。
「肥育ホルモンを投与すると、子牛の成長を早めることができ、飼育期間が短く済む。
そのため、エサ代や管理費が抑えられます。経営効率を上げるため、アメリカだけで
なく、カナダやオーストラリアでも、当たり前に使用されています」(大西さん)
肥育ホルモンは、日本国内では使用自体を認めていない。世界的にも、WHO(世界保健
機関)によって肉への残留基準上限の目安が定められている。しかし、アメリカでは
「肥育ホルモンに危険性はない」として基準値そのものがなく、天井知らずの状態だ。
(以下省略)
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ソース/マネーポストWEB
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