20/02/21 19:18:33 5yuJ3Jri.net
>発がんリスク指摘の米国産牛肉、無邪気に食べるのは日本人だけ
> 今年1月から関税率が下がり、輸入量が激増しているアメリカ産牛肉には恐るべき問題点がある。
> 多くのアメリカ産牛肉には、牛の生育を早め、飼育コストを下げることを目的に天然や合成の性ホルモン
>から作った「肥育ホルモン剤」として女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が投与されている。1970
>~1980年代にかけて、そうした肉を食べた幼い女の子の乳房がふくらんだり、月経が起きるなどの異常な
>性発育が続出した騒動以来、EUでは1988年に肥育ホルモンの使用が、1989年には肥育ホルモンを使った
>肉の輸入が全面禁止となった。その後、EU諸国では乳がん死亡率が20%以上減ったという。
> 一方、国産牛肉と比較した研究では、アメリカ産牛肉からは赤身で600倍、脂身で140倍もの女性ホルモン
>(エストロゲン)が検出されたという報告がある。
URLリンク(www.moneypost.jp)
合成洗剤や食品添加物を減らそうという運動と捕鯨禁止運動は、目指すものが真逆なんだよな
だから環境保護運動と反捕鯨運動は絶対に折り合いが付かない