20/01/04 23:22:47.59 e2mi/qDj.net
> J-CASTニュース編集部が取材に訪れた当日は、年の瀬ということもあって「鯨の登美粋」をはじめ、
>築地場外市場は買い物客でごった返していたが、その中には外国人らしき人々の姿も。そこで、どの国
>の人が多いか聞いてみると、実際に数えたわけではなく、あくまで体感としつつ、
> 「意外に思われるかもしれませんが、『反捕鯨国』と位置付けられているアメリカとオーストラリアの方
>が1位、2位を争う感じです。そこから大きく離れて3位に中国の方という感じですかね」
>と明かしてくれた。また、日本人の来店者については、
> 「商業捕鯨再開後は『再開されたね』『頑張ってね』といった温かい声を頂く機会が増えたように感じます」
>と、その声に応えていきたいとニッコリ。少しでも鯨肉の流通に貢献できればと話す松本さんの表情は実に
>明るいものだった。
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