13/01/20 00:05:13.35 .net
>>129
批判する事だけが目的の愛護反捕鯨のrがどれだけ頑張っても、「系統群構成把握の為の試料採集」という
科学的研究目的が有る以上、捕鯨条約第8条に沿った調査捕鯨計画であるって事だ。
「年齢構成把握」=「無くてもRMPは運用可能だが、有れば捕獲枠増大可能」
「系統群構成把握」=「無ければRMPは運用不可能」
どっちが優先度が高い?金をかけられない時、費用が少なくて済む後者だけを行う、という合理性以上の合理性があるかな?
先に「捕獲枠を減らします」と言っておけば、中積み船や人員拘束費用(当然これ等は先に予算計上)を少なくしてる説明が付く。
「850頭全部捕る」と言っておいて、中積み船確保してなかったり人員拘束費用が少ない事の方がおかしい。
そして年齢構成把握用の捕獲数が少なくても精度が下がるだけで、後に捕獲枠増やした時には再び年齢構成把握は継続できる。
それまでは最も優先度の高い系統群構成把握に重点を置く。お前の感想はどうでも、これ以上の合理性は無い。