17/10/18 22:54:10.93 hZlFpXmCv
長期休暇をとって、地方から東京観光にきました。一番驚いたことは、いい大人が集団でストーカーをやっていることです。
携帯電話などを使って、対象の服装や行先などを共有して、対象を見つけると威圧的な言葉を投げかけたり、心理的不安に陥れるようなことをやっているのです。
さらにひどいのは、罠にはめようとしたり、揚げ足をとってネタにする、嘘の被害報告をあげるという、悪意に満ちたことを集団でやっていることです。
どんな凄いことが起きているのかと思い、ネットにも防犯サイトにも情報なし。
念のため、所轄の警察や行政に確認をしても、問題はないとの回答でした。
ネットで調べてみると調べてみると、答えがあるではありませんか。
URLリンク(gangstalker.info)
URLリンク(gangstalker.info)
https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=20
彼らがやっていることと、上記HPに書いてあることは本質的には同じで、要するに、マニュアル化された工作活動を、どこかの組織がマニュアル通りに実行しているということだったのですね。
>周囲に対して「本人(ターゲット)には絶対言ってはいけない」等と周知させ、
ターゲットを徹底的に孤立化させます。そしてターゲットを24時間365日監視して
陥れるのですが、尾行しなければ知りえないようなことを把握したうえで、
ターゲットを取り巻く全環境にて、ターゲットがいかにも悪人であるような場を仕立て上げる仕組みです。
>そして「ターゲットは叩かないとわからない人物」的な観点でこの工作を第三者に
依頼、実施し、これら集団ストーカー手法を利用して追い詰めて孤立化させます。
これら嫌がらせ手法によって、ターゲットがキレたり、怒鳴ったり、近隣に対して苦情を申し出るよう促します。実際に周囲(加害者)は何もしていないという
環境をでっち上げ、本人一人のみが騒ぎ立てるような場を作り上げます。
>ターゲットを大勢で取り囲むことにより、マインドコトロールするような手法です。
多数の仄めかしによって操り人形のように操作しようとします。
>宗教学会員が始めた工作が進行すると、部外者を行為に加担させながらネズミ算式に加担者が増えていきます。
彼らは、違法と知っていてやっているのでしょうかね。