1992年度生まれはなぜ声優界最弱の世代になったのかat VOICE
1992年度生まれはなぜ声優界最弱の世代になったのか - 暇つぶし2ch161:声の出演:名無しさん
18/08/17 20:19:52.92 MAy07jmm.net
>>157
最弱じゃなければいいのか
これについてどう思う?
1994年生まれに日本中が熱狂している。
平昌五輪のフィギュアスケート男子で、66年ぶりの五輪連覇を成し遂げた羽生結弦、冬季五輪で日本初となる金・銀・銅の「メダルコンプリート」の高木美帆。
野球界に目を向ければ、投打二刀流で世界を驚かせ、今季からメジャーリーグに挑戦する大谷翔平─。いずれも今を代表するアスリートで、1994年生まれの23歳。すでに日本のスポーツ史に残る黄金世代を形成し、「羽生・大谷世代」とも呼ばれている。
その顔ぶれには、驚かされるばかりだ。
2016年のリオ五輪では、水泳の萩野公介が男子400メートル個人メドレーで金メダルのほか、同大会で銀と銅も獲得した。高木と同じく「メダルコンプリート」の達成者だ。
また、400メートル個人メドレーでは、瀬戸大也も3位で一緒に表彰台に立った。瀬戸も1994年生まれだ。
リオの金メダリストでは、レスリング女子の川井梨紗子に土性沙羅、柔道男子のベイカー芙秋も1994年生まれ。リオ五輪で日本選手が獲得した12種目の金メダルのうち、4種目を1994年生まれが占めた。 
なぜ、これほどの逸材がそろったのか。スポーツジャーナリストの玉木正之氏は、こう分析する。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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