13/12/25 00:09:55.61 ilo4dtLZi.net
「究極のH」は大丈夫なのか?
通常、一般消費者が得られる健康保持増進効果等は、その個々の健康状態や生活習慣等多くの
要因により異なっており、現存する製品など一定の範囲の中で最高の効果を発揮することは
立証できない。このため、「最高級」、「最高レベル」、「日本一」、「ベスト」といった
最上級を用いて、当該効果について当該商品が一定の範囲内で最高のものを有すると
一般消費者に認識される表示であって、それを裏付ける合理的根拠がない場合、
著しく事実に反し、著しく人を誤認させる表示として、景品表示法及び健康増進法上問題となる。
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