10/07/03 17:15:26 oanAamAL0.net
和弘は
「すぐ拗ねる」
都合悪くなると
「逃亡する」
「会社の女に手を出す」(女房は会社へ押しかけ、その女と恋の逃避行したがな)
康博は
「女性社員に手を出す」
「自分の女を取引先に差し出す」
「会社の金が少しでもあると使い込む」
「思いついたものを全部手に入れなければ気がすまない」
都合が悪いと
「逃亡する」
帳場ブラザー共通して
女にだらしがない、金にだらしがない、約束を守らない、いつの間にか姿を消す
音信不通になる
兄貴は「女」を会社に入れてたがな~
いよいよ危なくなったとき、その女は「ま●しょん」を側近で飼った
●田は帳場ブラザーを信用してなかったぞ
金でもめまくったからな