24/08/09 16:35:50.13 5lnwSxGx0.net
ケツアルフォートやってみた
先輩に敬意を払い、快活クラブのリクライニングブースでトライ。
全粒粉のクッキー部分は指で押しつぶすだけで粉状に砕けるため、加工が大変容易であった。また、チョコ菓子としては比較的低温で軟化するため、オールシーズン楽しめる汎用性の高いガジェットであると言えよう。カシマンテ少年の先見の明が光る。
平日の昼下がり、ガラガラのネカフェで微炭酸野菜ジュースで喉を潤し、よくわからん環境BGMを堪能しながら8年連れ添った愛用の5cmディルドをディップ。見た目は浣腸をミスってケツが暴発した時の竿そのものである。
ンコというには少々水っぽく、長時間の耐久ホモセをした後の軟便のような質感であった。
ブースに立ち込める甘ったるいチョコ香にドギマギとしつつ、いざ、尋常に勝負。
ファーストインプレッションはニュルンベルクとした、シリコン系のローションのような挿入感で、なるほど悪くない。そう思ったのも束の間、三擦りもすると異変が起きた。痛いのだ。
やはりというべきか、チョコレートは潤滑切れが早く、ピストンに耐えうる性能を有していなかった。括約筋によってチョコが押しのけられると、現れるのは、そう全粒粉だ。
いくら粉々に粉砕したとはいえ、ザクザク食感を生み出すあの全粒粉は確かな存在感を持って私の菊門を攻め立てた。まるで紙やすりでもブチ込まれているかのようであった。
たまらず、早々に10ピストン程で切り上げたものの、えぐられた縦割れアナルが悲鳴をあげている。痛いのだ。
カシマンテ少年はなんという過酷なオナニーをしていたのかと、私は戦慄した。このような荒行を行っていては、肛門や直腸はクチャクチャボロボロになってしまうのでは無いだろうか…
私は、人智を超えた怪物の存在に畏敬の念をあらたにした。
さて、この記事を締めくくるにあたって、現在の私の状況についてご報告したい。
下痢が止まらない。つらい。
きっと祠に近づいたことによる霊障の類であろうと思われるが、先ほどヤスリがけした肛門がヒリヒリと痛む。つらい。
よいこの皆様は私と同じ徹を踏まぬよう祈念し、ここに筆を置くものである。