24/05/07 07:52:24.56 swLVylWT.net
>>676
続)
野間も「ジャパン・ヘイトシティー」みたいな事は洒落交じりで言ってきてたけども、今はもう洒落じゃなくそこにすがるようになってるわけだね。ノーヘイトTV番組存続のためだけに。
安倍の死は限界系パヨクにとって、そんな目的と手段が逆転する契機だった。
「マジョリティお前らどうせ、心の中は性悪で泡立ってるんだろう?」という想念がなければ、【新日本プロレス推定女性蔑視炎上】なんか起こさないよ。
状況証拠とも言えない状況証拠をあげへつらって「ほーらやっぱりそうだマジョリティめ!」…という事をやったわけで、そこに菅野完が「そうそう、それがマジョリティのウィークネスフォビアでんねん。塩村あやかという"弱いもの"を叩いてる自分が強いってアピールを…」
この符号は、人間関係が断たれてる野間と菅野完とで同時に起こった【共時性】だわなw
安倍が死んで折り目を踏んだという事だよ。
野間はコラボ対応で"フェミづいた"ので、反差別思想のタガが外れた、という事もある。