24/05/01 16:42:26.92 iwoHECpf.net
>>456
続)
連合芳野ガーよりも、その土台にある手放しの共産党性善説こそが問題の核なんだよな。芳野ガーはその裏返しでしかないわけだから。共産党性悪説に関する、その発信の分量は少なくてもね。
そう考えると思いっきりそこを体現して見せた菅野完はなんなんだよ?今さら思うわ。
「ここが限界系の脂身やで」ってなんで言う必要があるの?その思想構築は何かが思いっきりズボラだよな?決定的に。何その自己意思?
連合の必然性や有用性、思想信条の自由の担保、こういったものを踏みにじる限界パヨクってのは、結局【損得脳】なんだよ。「公務員が高額給料ー!裏金ー!文通費ー!」そして「芳野ガー」…というように野党共闘を【金目】で見てる。
その線で言えば、共産党にこそ損得・金目が実を持ってあるのであって、芳野ガーの方はムサシガーぐらいのマユツバでしかない。芳野には何の問題もないんでね。共産党こそ金目を見てる。そしてそこを突くと原田あきらみたいなアホどもが総攻撃してくる。
共産党の金目ってのは認識しづらいから、限界パヨクをさとすのは至難の業なんだろうけどね。こたつぬこ先生が孤軍奮闘してる所なんだけども。