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フェミニズムはなぜ反出生になるのか
ボーヴォワール「第二の性」
「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」
要約、男は女になって子供を産むことができる。
「国家は家父長制を維持するために女性の労働力と出産能力をコントロールする必要がある」
要約、結婚と出産は家父長制の再生産である。
橘 玲
@ak_tch
フェミニストの編集者から「専業主婦なんてやめて働けばいいのに」という本を書いてほしいと頼まれて、「女性の著者が書けばいいじゃないですか」と訊いたら、「日本のフェミニズムは専業主婦批判はタブーなので、そんな本書くひとは誰もいません」といわれました。
午後6:01 · 2023年7月12日