18/11/04 06:53:05.55 RLN/cSd50.net
>>634
このレスで確信したが、表現の自由戦士の一部はマジで文字が読めないようである。
再三俺は「小宮の解釈を擁護すると言ってない」と言っているのに、また、「キズナアイ叩きにおいて小宮が正しい」などど一言も言っていないのに、なぜかそう思い込む。
以前表現の自由戦士には”他人”がいない、という話があったが、まさにその典型例だと思う。
議論をしている相手は、自分と考えの違う他人であり、そうであるならばその人が何を主張しているかを気を付けて読解しなければならないのに、そういうプロセスをすっ飛ばして相手の主張を”妄想”するのはいったいなぜなんだろうと、ずっと思ってきた。
結局のところ、彼らが議論しているのは、他人でなく”フェミ”という”思想”であり、フェミ思想に対して批判していると思い込んでいるから、
相手が反論してきた=フェミが反論してきた、になり、自分の頭の中で「フェミはこれに賛成に違いない」という思い込みがあるため、それを目の前の議論相手に当てはめているのだ。
だからこそ、平気で相手の言っていないことにも反論するし、藁人形も多用するし、本論も別のところにあると思い込むのだろう。
その思考様式にはかなり興味があるので、定期的にサンプルとして現れてほしいなぁ…。(でもいじめすぎちゃうと前スレみたいになるからなぁ…)