20/10/03 12:23:01.88 /OVDrO7a.net
>>55
マリアがガボールの意思をついでと言うお涙ちょうだいストーリーは当時ガボールが死んで1人になった役員のパスカルと当時の日本代理店の脇坂が考えた嘘のイメージだ。
本当のマリアはガボールが生きてる時から居候のピーターと浮気してたメス豚だ。
仕事もマリアもピーターは何もしないでごろごろしてた。
ガボールはガレージの2階で一人で死んだ。
その時もマリアとピーターは母屋に居た。
ガボールが死んだときガボールを火葬したのも遺灰を借家の裏庭に埋めて数年後にはガボールを借家に置き去りにして自分たちだけラスベガスのガボールの別荘へ引っ越したのもマリアとピーターだ。
ガボラトリーの株はパスカル49%マリア51パーセントの持ち株比率だったけど両者共権利は平等で商標はパスカルの権利としてマリアとガボラトリーが15年間パスカルから借りる契約を結んだけどパスカルがイタリアへ行ったときにマリアとピーターがパサディナの家にガボラトリーの機材を全部持ち逃げしてパスカルから借りた商標の契約期限が切れる2年前に書類を偽造してマリア個人名義に移転したからパスカルが訴えた。