24/07/20 13:40:13.45 FhVAEPKz.net
コカコーラ製品を配送している株式会社チンコランで私は人格崩壊する寸前まで精神を病みました。
面接で髪が長いと言われ、男女差別と認識しきれないまま髪を切った。ダサい黒髪短髪のチー牛が出来上がった。
髪型を変えたければウイッグでいいだろうとその時は思っていた。が、長くは続かなかった。次第におしゃれな同年代の人間に対して劣等感を抱き、劣等感に溺れていった。
なんで私には25歳にもなって好きな髪型をする権利が無いんだろう、なんで男だからってこんな理不尽を受け入れて我慢しなきゃならないのだろう。
何のため誰のためにこんな格好をしているのだろう。と思うようになった。自分のセンスで好きでこんな身なりをしていると思われるのが嫌だった。恥ずかしかった。
友達と会っても自分だけダサい。ウイッグが無いと恥ずかしくて外に出られなかった。ウイッグは地毛で好きな髪型をできる人が使って初めて楽しいアイテムなんだと知った。
シンクランチー牛の自分の姿が嫌いすぎて、もう恋愛とかは絶対無理やろうな、こんなチー牛を人様に付き合わせたくない。誰の記憶にも残らないように葬りたい。とさえ思った。
コカコーラの服を着たシンクランのおっさん連中は攻撃的で、仕事を与えられず飼い殺し。悩みを相談しても悪者に仕立て上げられる。私が不要なら不採用なりクビにしてほしかった。
今は転職してトラックで長距離行くし日本列島の半分ほどは走りまくって色んな道を記憶したが、チンコランで飼育されてる時はとにかく道が覚えられなかった。当時はなぜか解らなかった。
もう色んな屈辱に耐えるのが精一杯だったんだろうな。
走ってる間も帰宅してからも、常に焦燥感に駆られて、休みの日もLINEで配送明細が送られてくるのだがドキドキ動悸が止まらなくて何もできなかった。
シンクランの攻撃的なおっさん連中はまともに信用できないチンピラゴロツキ半グレヤクザの集まりだったし、もうシンクラン捨てて関わった奴は全員縁切りした。
今の私なら転職してからメンタル強くなったからシンクランの攻撃的なおっさん連中全員馬乗りになって一匹残らずボコボコのタコ殴りにしてやれるぜ?
今の私は自分を磨いてるからな。今年の夏はシンクランの攻撃的なおっさん連中が全員熱中症で死にますように。